お彼岸の風景

2018年3月21日 (水)

2018春彼岸

春のお彼岸4日目(2018年3月21日)
寒い寒い春彼岸お中日でした。しかも、雪snow

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数日前から天気予報で「雪が降るかも」と言っていたとはいえ、ちらつく程度だろうと高をくくっていました。
とんでもないsign03 見事に積もりました。
お彼岸中は玄関でスタンバイしていますので、暖房器具さんに頑張ってもらいましたsun 思いがけない出番に、暖房器具もひとつ壊れてしまいましたcoldsweats01

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荒天の中でも、大勢の方がお彼岸のお寺参りにみえました。大切なお姿を見させていただきました。ありがとうございます。
ご結婚の報告をしてくださった方もいました。嬉しいニュースに心も温まりました。おめでとうございますheart04

玄関で、参拝される方々の姿を見ていて、こんなことを思いました。
例年の春彼岸お中日と比べると参拝者は約半分。それを少ないと感じるのか。
こんな荒天のなか、これだけの方がお参りにみえたsign01 たくさんみえたなぁと感じるのか。
同じ状況を見ていても、感じ方は変わるのだなぁ、と。

午後3時過ぎ、降雪の勢いも弱まり、外に出る娘たち。雪合戦をして、雪だるまを作り始めました。もうないだろうと思っていた雪遊びに感激だったようです。私は、寒さに震えながら、ただ見守っていました。子どもって、元気だなぁhappy01

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午後4時頃には雪から雨に変わり、積もった雪もとけてゆきました。
皆様、お風邪召しませんように。

2018年3月20日 (火)

2018春彼岸

春のお彼岸 2日目と3日目(2018年3月19日 20日)
西蓮寺ご門徒の通夜葬儀を、西蓮寺本堂にて執り行いました。
私が小さい頃からお世話になっている門徒さん。
住職が若かりし頃に「同朋の会」(西蓮寺法話会)で話していた頃から聴聞を続けてこられた門徒さん。西蓮寺「同朋の会」を知る最後の方でした。
ここ数年も、年に何度か「西蓮寺聞法会」(今は私が話しています)に足を運ばれました。「家族に内緒で出て来たの」と微笑みながらhappy01
いつも綺麗に身支度され、凛とした方でした。聞法会でも感想をお聞かせくださり、有り難いことです。

普段 通夜葬儀の際は、フラットな気持ちでお勤めするように気持ちを落ち着かせるのですが、お通夜の前に棺の中で眠るお顔を拝見し、流石に淋しさと感謝の気持ちで心が揺れ動きました。

お育ていただき、ありがとうございます。阿弥陀さまのお浄土から、これからもお照らしください。
南無阿弥陀仏

2018年3月19日 (月)

2018春彼岸

春のお彼岸2日目(2018年3月19日)
と、次女の幼稚園卒園式

子どもたち一人ひとりに卒園証書を手渡ししてくださり、ありがとうございます。
「ハイッ」という子どもたちの元気な声に、子どもたちの歌声に、思わず目も潤む卒園式でした。
先生方、幼稚園の皆様、お友達、みんなありがとう
長女と次女は3学年離れているので、長女から数えて6年間続けて幼稚園児のいる生活をしてきました。
それも終わってしまうかと思うと、ホッとしたような、淋しいような。
これからが大変なんでしょうけどね。

幼稚園アイテム 担任の先生と保護者との連絡帳「生い立ちの記」
家庭での子どもの様子や先生への質問などを書いて提出すると、先生が子どもの幼稚園での様子や感想や答えなどを書いて戻ってくる連絡帳。
長女年少の際に記入したところ、「お父さんが書いてくれるのは珍しいです」と、幼稚園内で話題に。
先生からのお返事が有り難く、子どもたちの成長も書き記したく、マメに記入。文章だけでなく、子どもの写真や時にはイラストも。
後で聞こえてきたところ、私の書いた「生い立ちの記」は、担任の先生ひとりで完結するのではなく、先生方の間でも回し読みされていたとのことhappy01
そんな嬉しい情報を聞いた頃、寺報(お寺の新聞)の内容に困っていて・・・「文字が多くて読む気がしません」という意見をいただきました・・・あ、イラスト添えればいいのかな? と、思い立ち、それから寺報にイラストを入れるようになりました。エスカレートして、今ではマンガを描いています。
絵は、小学生の時にマンガクラブに所属していて、その当時のレベルのままで恥ずかしいのだけど、寺報に絵を描くようになってから、感想をいただくことが増えた気がします。ほとんどマンガの感想ですがcoldsweats01
それでも、寺報をお読みいただき、ありがとうございます。

寺報を手にとっていただけるようになったのは、「生い立ちの記」と、それを楽しみにしてくださった先生方のおかげです。ありがとうございます。(私の「生い立ちの記」ロスの先生がいるとかいないとかhappy02
6年分の「生い立ちの記」を読み返し、子どもたちも大きくなったなぁと、あらためて感じました。
卒園おめでとうheart04

2017年3月23日 (木)

春のお彼岸2017 7日目(最終日)

春のお彼岸も最終日を迎えました。
墓地がお花で埋め尽くされています。
お彼岸の入りにお参りにみえた方のお花は枯れかかっていますが、墓地を見わたして見える花々はとても美しいです。

2017年3月22日 (水)

春のお彼岸2017 6日目

お彼岸5日目の昨日は、一日中雨rain
お参りの方は少なかったですが、お彼岸中に供えられた花々は、雨の潤いに喜んでいるかのようでした。
お彼岸6日目の今日は、一日中強い風が吹いていました。
昨日の雨のおかげで、地面が湿っていたので、強風にも土埃・砂煙が舞わずにすみました。ホッとしています。
木々も、本堂前の「花まつり」ののぼりも、風で揺れていました。

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2017年3月20日 (月)

春の彼岸2017 春分の日 お中日(4日目)

お彼岸中ですが、珍しくお寺にてご葬儀。
お墓参りの方がいらっしゃる中、葬儀屋さんが本堂にてご葬儀の準備をしてくださっています。
「あんなふうに準備してるんだ」「お寺を会場にしてご葬儀が出来るの?」などなど、様子を見ている方が口にしています。
ご葬儀は、先往く人の姿を見て自分の生き方を考える儀式。
先往く人は、お彼岸のお参りにみえた方々に、何かしら考える瞬間(じかん)をくださいました。大きなお仕事を勤められました。南無阿弥陀仏

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お墓参り用のバケツが古くなっていたので、お彼岸入りの前に、新しいバケツを買いに行きました。
にもかかわらず、車に積んだままで忘れてしまってました。
「あ、バケツ!!」と思い出し、お中日を前にして古いバケツと新しいバケツを入れ替えました。
手桶・バケツ置き場に新しいバケツを置いたら、雰囲気が変わった気がします。本日お参りの方、「よし、お墓を綺麗にするぞ!!」って気になったでしょうか?

2017年3月19日 (日)

春のお彼岸2017 3日目

門徒さんから相談を受けました。
「うちのお墓は、長男が継ぐことになっていますが、次男の家族もうちのお墓に入ってもよろしいのでしょうか? お寺さんの許可が出るのであれば、私たちも長男の家族も異存はないんです。ただ、次男が職場の人に、実家のお墓に入ることを話したら、“それはいけないことだから、やめなさい”と言われたんですって。お寺さん、長男の家族が継ぐのに、次男の家族が入ることは、いけないことなのですか?」

結論から言います。まったく問題ありません。そもそも、継がれる家族(今までの日本であれば、ほとんどが長男の家族)だけしか入れないという決まりはどこにもありません。入ったために祟りがあるなんて話も、あるわけがありません。ご家族ご相談のうえ、ご兄弟の家族が入っても、何の問題もありません。

ご兄弟が多ければ、ご家族が多ければ、「いいよ いいよ 一緒にお墓に入ろう」などと、アットホームな話だけでは済まなくなることもあります。そのため、今までは実家のお墓は長男が継ぎ、他の兄弟は、別に墓所を求めたのでしょう。
しかし、現代の日本では、兄弟も少なく、一人っ子も多く、お墓を継ぐということが、あたかも負担でしかないような雰囲気すらあります。
嬉しいことがあれば報告に参り、辛いことが続けば涙流しに参り、お彼岸やお盆は家族や親戚が集まってお参りする。お墓を大切にするご家族は、代々自然とお墓を寄り所とするようになります。お内仏(お仏壇)と共に、感情の発露の場でもあります。その根っこには、信じていようがいまいが、阿弥陀さまに手を合わせることにつながっています。阿弥陀さまの前では、皆きょうだいです。

ご次男さんのご家族も、ご実家のお墓に入られてかまわないのですよ。いけないことではありません。
(注、プライベートなことにも触れますので、相談された方の状況とは、ちょっと違うシチュエーションで、上記投稿を致しました)

何でもネットで調べられる時代。職場の方も、心配をして「よくないよ」と仰ったことと思います。でも、ネットで調べると、「大丈夫!」と言うことよりも、悪い方に考えたことの方が参考意見として重宝されます。その筋の専門の方に、直に相談される方がいいのではないかと思います。もっとも、悪いこと・不安になることを言い連ねる方もいますから、何が正しくて何が間違っているのかなんて、判断が難しいことに変わりはありませんが。
何よりも、迷信に惑わされないことです。

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最近は、今まで見たことがないような色のお花が供えられます。

2017年3月18日 (土)

春のお彼岸2017 2日目

境内で遊んでいる娘たち
娘たちの成長を見て、「もうこんなに大きくなったの!?」と驚かれる、お墓参りにみえた門徒さん。
「子どもの成長は、あっという間よ。将来のことは、子どもたち自身が考えればいいけれど、親としては、自分の生きざまをキチンと見せてあげないとダメよ。今になって思うわ^^」とお話し下さいました。
背中を見せて生きる。いえ、背中を見られて生きている、ですね。

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お彼岸中ですが、寺の前の道路の舗装工事のため、片側通行でした。
お彼岸の連休中は、それでなくても都内渋滞が激しいのに、「やっとお寺の近くまで来た!」と思ったら、片側交互通行。疲れ果てた顔でお寺にきてくださる門徒さんが何人もいらっさいました。お疲れ様です。
工事をされている方々も、納期の迫ったお仕事、ご苦労様です。

2017年3月17日 (金)

春のお彼岸2017 お彼岸入りの日

2017年3月17日(金) 春のお彼岸入りの日です
たくさんの方がお参りにみえました。
ご自身の身体の不調を訴える方がいらっしゃいました。
つらいし、きついですよね。
でも、年を重ねれば、年相応に身体にはガタがくるものです。
痛いのが治らない、怠さが続く。病気の場合は、治療の方法もあることでしょう。けれど、年齢から来る痛みや怠さは、以前のよう(若い頃のよう)には戻らないものです。
「副住職はまだ若いから」などと言われる私も、お彼岸が明けて間もなく46歳になります。だいぶガタが来ています。ギックリ腰をやった後遺症で、少し右足を引きずっています。よく観察していれば、お気づきになると思います。老眼も始まりました。マスクをした跡がなかなか消えません。肌の弾力も失せています。そんなこんなも、年を重ねたからこそ!! 若い人には真似できません!!

お寺にお参りにみえられるだけでも、素晴らしいことじゃないですか!
沈んでないで、明るく参りましょう!!

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お彼岸やお盆など、お墓参りの方が多いときには、自分で火を点けられるように、お線香セットを出してあります。火を点けたお線香は、台に置いてある缶に入れて、お墓までお参り下さい。

2014年3月18日 (火)

いのちに乾杯

3月18日 春のお彼岸 入りの日
2年前になくなった祖母の101歳の誕生日
長女 幼稚園年中の終了式の日
春のお彼岸突入 決起集会
などと口実に、18日の夕食は家族揃って食事(普段は、住職・坊守とは別々の食事のため)。
みんなで食卓を囲み、数日前に還浄された、准坊守(妻)のおばさんのことも偲びました。笑顔の素敵な優しい方でした。

生きている中でのさまざまな出来事を感じさせていただく夕べとなりました。
「いのちに乾杯」と言って、食卓を囲みました。

次の日、いとこから、赤ちゃんが誕生したと連絡がありました。3月18日生まれですね。

生老病死…それぞれ別の出来事なのではなく、いのちという つながりの姿です。

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