お彼岸の風景

2023年3月21日 (火)

WBC

春彼岸お中日
WBC準決勝 日本vsメキシコの放送があるため、今日はお彼岸のお参りが少ないだろう・・・と思っていたら、いつものお彼岸お中日と同様に、お参りの方がみえました。
イタリアとの対戦の視聴率が48%だったとか。今日もそれくらいの視聴率だったとして、半分の方は見ていない(興味ない)わけで、お参りの方がいつもと同じようにみえても何の不思議もありません。
昼食をとってしばらくすると、日本の9回裏の攻撃が始まりました。「誰も来ませんように」と願いながら見ていると、不思議なことに誰も訪ねてきませんでした。おかげで9回裏の日本の攻撃を見届けることができました。で、その直後に続々とお参りの方が。「副住職、日本勝ったね!」「村上打ったね!」と、声をかけてくださいます。駐車場に車を停めて、テレビやネットで見ていたそうです。その後もお参りの方がみえました。きっと、テレビ観戦して、結果が出てからお出かけになられたのでしょう。思い込みかもしれませんが、皆さん笑顔でした。
凄い試合でした👏

2023年3月19日 (日)

あなたの成長を、念じております

西蓮寺に戻り30年ほどの月日が流れた。30年ほど前に出会った、ご門徒のお子さんたち。そのお子さんたちも年を重ね、結婚し、家庭を持ち、お子さんを授かるような年となった。人生の節目節目を迎えてこられた。ご門徒のおじいちゃんおばあちゃんが、「生まれましたぁ!」って、報告に来てくださったお孫さん。そのお孫さんが、「生まれました!」って、赤ちゃんを抱っこしてお参りに来てくれた。なんて小さいんだろう、なんて目で私を見るんだろう。なんて小さな手で私の指を握るんだろう。久しぶりに感じたかがやきだった。
30年ほどの時の経過は、次の世代へと受け継がれていく期間なのかもしれない。
幾人ものつながりのなかに、赤ちゃん(人)が誕生し、
赤ちゃん(人)ひとりの誕生の背景に幾人もの人間の関りがある。
鏡で自分だけの顔を見て、アンチエイジングなどと時の経過に抗おうとするけれど、
周りを見渡せば、時の流れの中に身を置く自分であることを感じるはずだ。アンチになる必要もない。

2023年3月18日 (土)

春彼岸2023 入りの日

2023年春彼岸入りの日、雨降りの一日。
雨も降らず雪も降らずの日々が続き、地面はカラカラ、干からびてめくり上がっていた。いつ以来だろう、これだけまとまった雨が降るのは。
「彼岸の入りの日に墓参を」と決めている方には申し訳ない話だけれど、今日の雨は、干からびた地面に潤いをもたらした。墓地を歩くと、お参りの方々が挿していった花々も瑞々しく見えた。人間にとっての利点は、飛散する花粉が少ないことだろうか。
濃い茶色となった地面は、だいぶ水分を含んだようだ。けれど、これでまた日が照らすと、瞬く間に薄い茶色へと変わっていく。みるみる乾いていく。ちょっと風が吹こうものなら、土ぼこりが舞う。花粉も舞う。
人間の目で見ると、降ったやんだ、潤った乾いたなどと語るけれど、太陽や大地や海がもたらす営みからすれば、ほんの一瞬の出来事もであり、永遠に続く循環でもある。
同じ場に身を置いていても、起きている現象はひとつでも、それぞれの感じ方や持つ意味は違う。

2023年3月17日 (金)

あげて、いただく

明日から春のお彼岸です。お墓参りをご予定の方もいらっしゃることと思います。
昨日、お墓に大福とロールケーキとペットボトルのドリンクを3本置いていかれた方がいます。お供え物を置いていく行為は、亡き人のことを想ってのこととお察しします。けれど、お墓に食べ物が置いてあると、カラスやネコ・タヌキ・ハクビシンなど(烏山はまだいろいろな動物がいます)に荒らされます。お酒やタバコなど、お供え物を物色にくる人もいます。お供えされたお墓のみが食べ散らかされて汚れるのであればまだ仕方ありませんが、周囲のお墓にも被害は及びます。西蓮寺史上最大の被害は、八宝菜を置いて行かれたときでした。カラスに食べ散らかされ、10基ほどのお墓の拭き掃除をしました。
お供え物を置いて行くということは、お墓を汚す傷めるということになります。果たして、それはお供えされる方自身が望まれていることでしょうか。亡き人にもの凄い怨みがあってわざと置いて行かれる方にとっては、この注意書きも意味をなさないことでしょうが。
墓前へのお供えは、お参りをした後で墓前でいただくかお持ち帰りください。
思い出すのは、私の幼少期の頃のお話。お彼岸にお墓参りにみえると必ず私に声をかけてくださり、墓前に供えたぼた餅・おはぎや大福、みたらし団子などを一緒に食べさせてくれるご家族がいらっしゃいました。ピクニックのようで楽しかったことを思い出します。
お墓へのお供え物は、供えた方自身がいただきましょう。お墓に置いた(供えた)のは私かもしれませんが、仏さまからのいただきものです。

2022年3月24日 (木)

春彼岸2022⑦

2022年3月24日(木)
春のお彼岸最終日
お彼岸中は、朝6時から夕6時まで実働して、夕飯の後は事務仕事。お彼岸ウィークは興奮状態にあるためか疲れはしないけれど、朝の掃除中に漂う芳しい香りに、こころもからだもホッとしているのがわかります。
沈丁花(ジンチョウゲ)が咲いています。
満天星躑躅(ドウダンツツジ)がかわいらしい姿を見せています。
4月末の永代経の頃に花咲かす牡丹(ボタン)の蕾も出てきました。
寒い寒い言ってたけど、陽射しの温もりが有り難く感じられるようになってきました。
お彼岸のお参り、ありがとうございます(-人-)

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2022年3月23日 (水)

春彼岸2022⑥

2022年3月23日(水)
雨雪も上がり晴れたとはいえ、寒さの続く23日。
今日お参りにみえた方々も、「寒いですね」と口にされます。ようこそお参りくださいました。
一昨日(21日)に投稿した“水仙”の花が咲きました。
春の花々は、冬の寒さを経て花開きます。
この寒さの先に、花開く日々が訪れますように。南無阿弥陀仏(-人-)

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2022年3月22日 (火)

春彼岸2022⑤

2022年3月22日(火)
雨の降る寒い一日。日中、雪も降りだしました⛄
桜も咲き始めているのに珍しい!とも思いはしますが、ほんの4年前の春彼岸中にも雪が降り、積もりました。当時、子どもたちは雪だるまを作って遊んでいました。
この寒さで、東京電力管内では、電力不足の恐れが!とのこと。玄関の6畳間で、電池で点火できる灯油ストーブをつけて過ごしていました。本日お墓参りにみえた皆さま、ご苦労様でした。お風邪召しませんように。
春彼岸は、暖かい時期というよりは、気候の不順な時期。体調管理を万全に👋

Dsc_7615雪が映ってませんね (^∀^)

2022年3月21日 (月)

春彼岸2022④

2022年3月21日(月)
境内の芝生に、毎年この時期に水仙が咲きます。
とはいっても、葉が出てくるだけで、花まで咲かすことは滅多にないのですが、今年は蕾が出てきました。
いつも水仙は踏まれてしまうので、ガーデニングの柵を買ってきて、囲ってあげました。
お参りにみえた方が、「これは何だろう?」とのぞき込んで行かれます。
今年は踏まれずに済み、そろそろ花が咲きそうです。

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2022年3月20日 (日)

春彼岸2022③

2022年3月20日(日)
開業医をされている門徒さんがお参りにみえました。昨日は、一日かけて100人ほどの人に新型コロナワクチン接種をされていたとのこと。
その後、運送業をされている方がみえました。今日の午前2時まで配達をされていたとのこと。
おふたりとも、お顔にお疲れの色が出ていました。でも、お参りの時間は大事なんですと、お寺までお出かけくださいました。
日々お勤め(お努め)の方々がいらっしゃるおかげで、私たちの日常が保たれていることを想います。多謝(-人-)

「お花を入荷したので差し上げます。どうぞお使いください」と、瑞々しいお花をいただきました。玄関に飾らせていただいています。ありがとうございます。

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2022年3月19日 (土)

春彼岸2022②

2022年3月19日(土)
毎年、お彼岸に手作りの牡丹餅(おはぎ)をお持ちくださるおばあちゃんがいらっしゃいます。
お彼岸中は ゆっくりお昼を食べている時間もないので、時間を見つけては家族で順番にお昼をいただいています。
牡丹餅をいただいた日は、お昼が待ち遠しいのです。今日は2個いただきました。ありがとうございます(-人-)

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