四季

2009年4月23日 (木)

永代経法要 おみがきの会

4月22日(水) 西蓮寺永代経法要にむけて、おみがきの会を開催いたしました。4人の門徒さんが集まってくださいました。
会を始めた当初は、本堂の仏具のおみがきと、本堂のイスをふいてもらうだけでした。が、お集まりくださる方々も慣れてきて、そのおみがきはすぐに終わってしまうので、今では本堂の窓・柱・講師の机・欄干等々、いろいろなところを水拭きしてくださいます。
昨日は快晴だったので、窓を開け放して、新緑薫る中、気持ちよくおみがきができました。
三ヶ月に満たない娘も、おみがきの会に参加させました(座布団の上で寝ているだけですが)。赤ん坊がいると、雰囲気が変わりますね。門徒さんが掃除のあいまに顔を覗き込みます。とても嬉しそうでした。
4月29日の永代経に向けて、おかげさまで本堂がきれいになりました。ありがとうございます。
 
おみがきが終わったら、きれいになった本堂でみんなでお勤めして、それからお昼ご飯。
おみがきの会をやっていない頃は、寺の者だけでおみがき・掃除をし、一日かかっても終わりませんでした。でも今では、11時から始めて、12時半には終わってしまいます。とても助かります。
いろいろとお話しながら、楽しく、美味しくお昼ご飯。
29日の永代経当日が楽しみです。
 
永代経法要、今年のお話は、高山崇さん(京都のご本山東本願寺勤務)。
私の学生時代の後輩ですが、そのご縁でお話を頼んだのではありません。高山さんには、昨年、研修会で本山に行ったときにお世話になりました。
御修復中の御影堂を案内してもらい、要所で説明をしてもらいました。前回明治期の御修復時、大工さんの多くは真宗門徒であり、修復作業に行く前と帰ってから、毎日宿で「正信偈」をお勤めし、教えに触れ、座談をされていたとのこと。本山の両堂に託された真宗門徒の想いを、聞かせていただきました。話を聞いて、とても感動しました。
2011年に宗祖親鸞聖人の750回忌が勤まります。その宣伝はしていても、御遠忌に託された想いや意味をお伝えしてこなかったような気がします。今年の永代経法要は、高山さんにご出講いただき、真宗門徒が大切に受け継いできた教えや想いをお話いただきたく思い、講師を依頼しました。
 
簡単にではありますが、娘の披露もさせていただきます。
永代経法要にお申し込みくださいました皆様。お待ちしています。お楽しみに。

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2009年4月 7日 (火)

見えないところで頑張っています

今日、東京は快晴でした。暑いくらいでしたね。
午後、烏山寺町の散歩に出かけました。この時期、寺町の散歩をしていると、たくさんの桜にお目にかかれます。
贅沢なことです(残念ながら、西蓮寺には桜はありません)。
 

玄照寺さまの 枝垂れ桜です。
今年の「烏山寺町 花まつり」は、玄照寺さまが、稚児行列のスタートでした。
枝垂れ桜の前で、お稚児さんの格好をして、きれいな写真がたくさん撮れたようです。思い出になればいいなぁ。
 

次に、存明寺さまの桜を拝見させていただきました。立派な桜です。桜の時期は、ライトアップもしています。夜の桜も美しいです。
 

同じ存明寺さまの境内に、新緑のまぶしいモミジがありました。
薄いピンク色の桜と対比して、新緑の緑の美しい輝きが印象的でした。
周りに目をやると、いろいろな木々が芽吹き、花が咲いています。
そういえば、うちのツツジも咲き始めています。これから花となっていのち咲かそうとする姿に、感動すらおぼえます。
存明寺さまの池にはオタマジャクシも泳いでいました。
 
暖かくなって、いのちが活発に動き始めました。
でも、花が咲いていなくても、葉がついていなくても、植物は、活発に活動しています。これから花咲かせる、葉を輝かせるときのために、一生懸命生きています。
  
桜見物の散歩に出かけ、新緑の眩しさに心奪われ、思いがけず、そんなことを感じさせていただきました。
楽しいお散歩でした。

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2009年4月 5日 (日)

さくら ぼたん

暑さ寒さを繰り返し、強い風も吹く、今年の春。
桜も、暑さから早めに咲き始め、寒さ戻りしばらくつぼみのままで、また暖かかくなり、一気に咲きました。
お彼岸にいただいた桜の枝も、咲き始めました。玄関に飾っています。
 

 

 
お彼岸に、牡丹の鉢植えもいただきました。
牡丹も、2、3日前から咲き始めました。玄関は牡丹の匂いで満ちています。
この牡丹、植え替えてあげたら、来年のまた咲いてくれるかな。
境内にある牡丹は、まだ咲いていません。不思議と、毎年西蓮寺永代経法要に合わせて(4月29日)咲いてくれていたのですが、ここ数年、咲くのが早まっています。気候の変化なのでしょうか。


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2009年4月 3日 (金)

烏山 花まつり

4月3日、烏山寺町の花まつりが開催されました。
天気に恵まれて、19名のお稚児さんの参加があり、賑やかで楽しい花まつりになりました。
   
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住職と坊守はお役目があるため、会場に出かけていきます。
妹と姪っ子は、花まつりの会場に遊びに行きました。姪っ子が手に風船とポテトチップスを持って、ニコニコして帰ってきました。楽しかったんだなぁ。
私は、お留守番。花まつりの事務仕事をしていますが、ここ数年、花まつりの現場を見ていませんcoldsweats01

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2009年2月16日 (月)

黄砂に~吹かれて~♪

毎朝外掃除をしていて、水拭きをするところがあります。
毎日毎日水拭きをしているのに、いつも雑巾は真っ黒です。排気ガスや大気中の汚れなのでしょうね。朝の掃除を終えただけで、おろしたての雑巾は役目を終えます。
 
今朝、いつも通り水拭きをして、雑巾を見てビックリ。いつも真っ黒になる雑巾が、今朝は真っ黄色でした。
聞くところによると、昨日は黄砂がすごかったそうな。黄砂の黄色だったのですね。大気の汚れはいつも通りなのでしょうから、その黒さをも褪せさせてしまう黄砂の量。はるばる中国から飛んできたのでしょうね。
先日の浅間山の噴火の際も、その火山灰は千葉県まで届いていたとのこと。
気流に乗ると、かなり遠くまで行けるのですね。かなりの速度で飛んでいくのですね。「風評被害」とは、よく名づけたものです。
 
はるばるご苦労さまという想いと共に、この時期の憂鬱さも増幅されました。
掃除をするときにマスクをするのを忘れていて、クシュン クシュンくしゃみをしながら掃除をしてました。もはやこの時期の宿命です。
花粉症の季節。鼻が詰まりながらの読経は、寿命を縮めるつらさですcrying(何度か意識が遠のいたことがあります)
この時期、鼻腔を広げるシールを貼りながら読経することがあります。
そのシールを知っている人からは、「副住職、花粉症ですね」と言われるのですが、そのシールを知らない人からは、「副住職、どうしたんですか! 怪我されたんですか?」と驚かれてしまいます。
驚かせてしまってすみません。鼻腔を広げるためのシールです。
 
話題が黄砂から花粉症になってしまいましたね。
でも、今朝雑巾を見たときは、花粉かと思ってゾッとしました。こんなに真っ黄色になるくらい花粉が飛んでたら、花粉症にもなるわなと、変な納得をしていました。

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2008年11月19日 (水)

箱根

最近あまりに忙しかったので、昨日今日と時間を作って箱根に行ってきました。
昨日のブログは、spaにつかりながら想ったことを書きました。露天風呂につかりながら周りの木々を眺めていたら、「無理をしないこと」が肝心だなぁと実感しました。
それから、「時間がない」というけれど、時間は作るものだなぁと思いました。
 
箱根の紅葉はきれいでした。
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芦ノ湖畔にある成川美術館に行って来ました。
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今日は風が強く、冷たかったです。ロープーウェイに乗ろうと思っていたのですが、運休中でした。
休みを作ってホッとできたのはよかったのですが、風の冷たさにあたって風邪をひいたようになってしまいました。休みをとると、たいてい体を壊します。そこまで気を抜かなければいいんですけど…。
帰りにサービスエリアで温かいものを食べたら回復しました。
さぁ、また元の日常だhappy01shine

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2008年9月 5日 (金)

ただひとつのいのち

ただひとつのいのち
お彼岸が近付いてきましたね。
境内に、早くも彼岸花が咲きました。
例年、どんなに天候が不順でも、彼岸花は必ず彼岸期間中に咲いているのに、今年は早いです。
色も、淡いピンクです。赤か白しか咲かないのに、この色は初めてお目にかかります。


今朝、境内の掃き掃除をしていたら、私の左腕にセミがとまりました。シャツを通じて、セミの重さをズシリと感じました。
そろそろセミの季節が終わろうとしています。セミの鳴き声が、いのちをいっぱいに振り絞っているように聞こえます。
地面には、いのち終えたセミが落ちています。季節の替わり目を感じます。
いのち終えたセミは、アリによってアリの巣に運ばれていきます。いのちの替わり目を教えていただきました。
その身としてのいのちは終えても、他のいのちの血となり肉となる。
いのちの連鎖…というよりも、いのちは全生命を通じてただひとつ。その、ただひとつのいのちが、セミとして、アリとして、彼岸花として、わたしとして、あなたとして表出している。

秋の声が聞こえてきた、センチメンタルな夏の暮れといった感じです。

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2008年8月14日 (木)

いのちをもらって生き続けているんだ

暑い日が続きますね。いかがお過ごしですか。
境内を歩いていると、セミが地中から出てきた穴が所々に開いています。
穴だけでなく、葉を裏返してみると、セミの抜け殻がたくさん見つかります。今日もお寺参りに来た小さな子が、抜け殻をたくさん見つけて、大興奮で持ち帰りました。
 
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写真はアブラゼミの抜け殻ですよね。
ところが、今まで見たことのない抜け殻をいくつか見つけました。
 
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この抜け殻は、なにゼミの抜け殻なのでしょう?
 
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アブラゼミと比べると、こんなに大きさが違います。
なにゼミかご存知の方、いらっしゃいますか? 
  
 sun sun sun sun sun
夜、境内の見回りをしていたら、お墓掃除用に置いてあるタオルにセミがくっついていました。
ほぼ脱皮完了です。きれいな色です。
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今朝坊守がつぶやいていました。
「今年のセミ、小さくない?」
 
そう言われてみると、小さいような。
セミは地中で7年のときを過ごすそうですが、もしかしたら7年待たずに地上に出てきてしまうのかも。あまりの暑さに。セミにおける7年という時間の感覚が狂っているのかもしれません。
 
蓮光寺様のHPの本多ご住職の文章をお読みいただきたく、書き添えておきます。
 

この豪雨のなかでアブラゼミが殻から生まれていた。7年も土で静かにこの時を待っていたのであろう。7年前といえば、いわゆる9.11の年だ。その夏にいのちとなったセミが今ここに、成虫になろうとしている。豪雨の中でも、生きようとするアブラゼミ。いのちは生まれたくて生まれてくるのだと思った。

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2008年5月17日 (土)

芍薬

お久しぶりです。5月に入り、慌しい日々を過ごしていました。
時の流れに身をまかせというより、時の流れに思いっきり流され、気付いたら「ここどこ?」といった感じでした。
  
今日の午前中、緑の薫りも清清しい中、境内の掃除をしていると、芍薬(しゃくやく)が咲いていました。
芍薬のすぐそばで掃除していたのに、坊守の「芍薬がきれいね」の声で気がつきました。
ボーっとしていて、すぐそばの輝きに気がつきませんでした。もったいない。もったいない。
 
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2008年4月29日 (火)

西蓮寺永代経法要2008

2008年4月29日
晴天に恵まれて、75名のご門徒にご参詣いただき、西蓮寺永代経法要をお勤めすることができました。
西蓮寺のご門徒だけでなく、お仲間のお寺のご門徒さんも多数ご参加くださいました。お寺を越えた聞法のつながり、有り難いことです。

☆ご法話の時間☆
ご法話の大事な時間を少し頂戴して、私(副住職)の結婚報告をさせていただきました。住職・坊守共々、よろしくお願い致します。
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今年のご法話は
 酒井 義一ご住職(世田谷区北烏山 存明寺)
酒井ご住職には、子供のころからお世話になっています。私たちの披露宴の司会も引き受けてくださいました。
 
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○ご法話より(副住職ノートより)○
☆お手次(てつぎ)という言葉があります。手から手へ、人から人へ、自分がいただいた念仏の教えを伝えていく。仏法が伝わるように、寺と寺、寺と門徒、門徒と門徒、それぞれが、お互いに教えを伝えあっていく。そのような関係を手次と言います。
 
☆多くの寺の息子がそうであるように、私も寺を嫌って育ちました。やがて寺に入り、表向きは楽しそうに振舞っていましたが、こころの底には暗さがありました。
ある日、先輩僧侶に指摘されました。「君の暗さは、どこから来るんだろうね」と。明るい振りをしていたにもかかわらず、指摘されたこころの闇。しかし先輩は、その暗さを無くせと言うのではなく、「暗さを大切に。その暗さは、自分の生き方が、どこか間違っているという証なのだから。その暗さを大切にしてほしい」と言われました。そう言われて嬉しかったです。言葉は温もりを持って、人々に伝わっていきます。先輩にそういうことを言わしめる親鸞聖人の教えって、どのような教えだろうと思いました。それ以来、教えを、自分のこととして聞いていく歩みが始まりました。
 
    
亡き人を縁にして、お寺とつながりを持たれた方々が集まりました。法に聞き、それぞれ何かしら感じられたことがあることと思います。その感じたことを、家族・友人・仲間に話し、語り合う。
亡き人のまいた種は、遺された者の人生に、確実に花開きます。
聞法の相続、それがお手次。
永代経法要にお参りいただき、ありがとうございます。
酒井ご住職、ありがとうございます。東京五組同朋大会、成功させましょうね!!

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2008年4月24日 (木)

おみがきの会

4月29日は西蓮寺永代経法要です。
それに先がけ、「おみがきの会」を開きました(4月24日)。
今回は5名の門徒さんが駆けつけてくださいました。
「おみがきの会」というと、普通仏具のおみがきなのですが、仏具だけでなく、イスや本堂の窓・柱・廊下まできれいにしてくださいました。
昨年から始めた「おみがきの会」。それまでは寺の人間が一日かけて行っていたような作業が、一時間で済んでしまいました。おかげさまで、永代経法要のための他の仕度に取り掛かれます。ありがとうございます。
 
きれいになった本堂で正信偈をお勤めした後、お昼ご飯を食べました。掃除をした後、みんなで食べるお昼ごはんは美味しいです。
 
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2007年8月 4日 (土)

打ち水

8月2日、用事があって有楽町のあたりを車で走っていました。
「なんだ、あれ?」 
前方に変わった形をしたベロタクシー(自転車タクシー)が走っています。
キコキコ
 
打ち水
    
ベロタクシー後部、ひしゃくが水をまいています。
ピュッ ピュッ
   
打ち水

車を駐車場に入れて、歩いていると、例のベロタクシーが停まっていました。
思わず運転手さんに声をかけてしまいました。
「こんにちは。面白い乗り物ですね」
「こんにちは。今、打ち水プロジェクトをやってるんです。昨日は、人が集まって、一斉に打ち水をしたんですよ。16日までこれ(ベロタクシー)も走ってるんです。お乗りになりませんか^^」
「いえ、用があるので」
と、断ってしまいましたが、規定のコースを無料で乗せて下さるそうです。

「ひしゃくが素敵ですね」
「他にもあるんですよ。しょんべん小僧とか」
「へぇ~」
  
なんて会話をして、運転手さんと別れました。
用事を済ませて駐車場に戻る途中、しょんべん小僧号も停まってました。

打ち水

さっきの運転手さんも近くにいたので、また声をかけました。
「こんにちは」
「あっ、さっきはどうも。ほら、しょんべん小僧、戻ってきました^^」
「見られてよかったです」
「じゃぁ、もうひと回りしてきますね」
「はい、行ってらっしゃい」 


打ち水ベロタクシー「打ち水坊や~ジュリアン~(と、いうらしい)」は、丸ノ内のオフィス街を颯爽と走っていきました。
シャ~♪
 

 
打ち水すると、涼しくなりますよね。近年の夏の暑さでは、あっというまに蒸発してしまいますが。
なにか目標を作って、それにむかって大勢でコツコツと動き出す。一人でやってると無意味に思えたり、挫折してしまうこともあるけれど、誰かと協力して何かに向かう、その動きが尊いことだなぁと、思いました(反面、怖いこともありますが)。
  
駐車場に戻って、車に乗り、帰りました。
ジュリアンがせっかく打ち水した道を走りながら思いました。
「あぁ、温暖化に貢献してるなぁ」

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2007年2月28日 (水)

春の足音

午後になり、風が強く吹いてきました。
花粉症持ちには、最悪の天候でございますTT
 
ドッターーーン!!!!~☆ 
 
物凄い音がしたので、ビックリしました。
音の正体を探していたら、玄関のデッカイ下駄箱が倒れてました。




まだ風が強いままなので、倒れたままにしておきます。お参りにみえた方、ビックリしないでくださいね。
冷静に写メしていると、倒れた人をほっといてるみたいで、気が引けました。下駄箱さん、ごめんなさい。
     
この時期の風は、ひと風ごとに、春に近づきます。
この時期の雨も、ひと雨ごとに、春の準備をしてくれます。
(先に雨に降っていただけると、砂埃も舞わなくて助かるのですが…勝手ですね)
    
春の足音が近づいてきました。
あっ、さっきの「ドッターーーン!!!!~☆」が足音だったのかな!?
でっかい足音でした。

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2006年11月17日 (金)

カマキリ

今朝、境内の掃き掃除をしていました。
落ち葉を掃き集めて、チリトリで取ります。
チリトリに手をかけようとした時、いつもと違う何かを感じました。

で、よ~く見たら、チリトリの取っ手にカマキリが!!
危うく握りつぶしてしまうところでした。
気付いてよかったです。

  
上から見た写真。
シッカリとしがみ付いています^^
丁重に引き離し、植木に放してあげました。

今年はたくさんカマキリに出会います。なぜでしょうか。
ちなみに、このチリトリ、「鉄道チリトリ」と言います。
私の大切な相棒です。

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2006年11月 5日 (日)

西蓮寺報恩講

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2006年11月5日(日) 西蓮寺報恩講をお勤めいたしました。

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午前11時過ぎ。報恩講の盛り上がりの前の静けさ

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坊守が生けたお花たち   
   
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いただいた手作りの作品。本堂の渡り廊下に展示させていただきました。
左のケーキは長石 都様 右のワンちゃんは山口 和枝様の作品
ありがとうございます。
「(ケーキ)美味しそう!」「かわいい!!」「欲しい!!!」
みなさん、楽しそうにご覧になってました。
私は不器用なので、このような作品を作れる方をうらやましく思います。
ちなみに、ワンちゃんは何の布で出来てるか分かりますか? 一目見て分かった方は、かなりの本願寺ファン!!
そう、本山の瓦懇志のお礼の風呂敷です。ちゃんと模様の向きを考えて作られています。
  
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本堂。参詣のご門徒を待つイス。今年は70名のご門徒がお集まりくださいました。

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12時よりお斎(おとき=お食事)。只今支度中です。しばらくお待ちください。
かわいい看板があったので、100円ショップで買ってきました。500円しましたが。

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西蓮寺蓮心会館にてお斎。イス席もあります。
数年前まで、寺で煮物を作って、銘々にお膳に盛ってお斎を出していましたが、人手不足の折、お弁当に切り替えさせていただきました。
秋をイメージしたお弁当を用意いたしました。写真を撮っておけばよかったですね。食べてから気付きました。
お弁当に切り替えた年、お膳のお斎を楽しみにしていた方からは「残念ですね」の声も聞こえました。でも、片付けの手間が省けたため、午後のご法話を坊守も一緒に聞けるようになりました。
一緒に聴聞する。当たり前のようで、有り難いことです。
  
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午後1時 住職の挨拶。
引き続き 海 法龍先生のご法話・報恩講法要と続きます。
法話・法要中は写真を撮りませんでしたので、写真はここまで。
来年はぜひご参詣ください。

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2006年9月30日 (土)

赤松の剪定終わりました

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お彼岸中
   
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昨日、赤松の剪定終わりました。
植木屋さん、ありがとうございます。
   
   
お彼岸中、落ちてくる松葉を手に、
「ホント、松葉は落ちても二人連れだねぇ」とつぶやかれたおじいさんがいらっしゃいました。そのつぶやきの背景に何を思い出されていたのだろう。
そのような つぶやきの出る人生を歩みたいものです。
いや、そのようにつぶやいてもらえる人生を、だな。

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2006年8月14日 (月)

夏ですね

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今日は(今日も?)暑かったですね。
でも、空がとってもきれいでした。

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芙蓉が咲き始めました。
写真は蕾ではなく、閉じてしまった絵なのですが…。

青い空 白い雲 淡いピンクの芙蓉
色彩が鮮やかですね

写真を撮りながら、汗びっしょりかいてしまいました。

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2006年8月 8日 (火)

オレンジ サイレンジ

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夕方6時半頃 窓いっぱいにオレンジが広がったので、外に出てみるとオレンジの空が広がっていました。
Ah ah なんかイイ感じ♪

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2006年4月29日 (土)

西蓮寺永代経法要

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今日は西蓮寺の永代経法要でした。
雨が心配されましたが、70名近くの方が参詣されました。


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2006年4月22日 (土)

牡丹が咲きました♪

牡丹
西蓮寺の牡丹


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長崎の伯父から、「うちの牡丹も咲いたよ」とメールが届きました。
一本の茎から16個の花が咲いたそうです。


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2006年4月 9日 (日)

こころに はなを咲かせたい

こころにはなを咲かせたい


昨年咲いたチューリップの球根を植え替えたのですが、今年も咲いてくれました。
とてもうれしいです^^

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2006年1月21日 (土)

鐘の声

東京は、この冬初の積雪です。
朝から雪かきをしていたのですが、腰を痛めてしまいました。軟弱です。
雪がシンシンと降る中に身を置いていると、シーンとした音(“音”と表現していいのでしょうか)の空間にポツンと取り残された感覚に襲われます。

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山寺や雪の底なる鐘の声
                    小林 一茶

一茶は雪の中、どんな音を聴いたのでしょう。
鐘の“音”ではなく、鐘の“声”と詠っています。
雪がシンシンと降る中、鳴り響く山寺の鐘。
鐘の音となにか会話を交わしたのでしょうか。

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2005年11月24日 (木)

小春日和

今日は暖かい日でしたね。
境内の掃除がはかどりました。

秋から冬にかけての、今日みたいに晴れて暖かな日のことを
「小春日和」と言うんですね。

春の初めのポカポカ陽気のことかと思ってました。
恥ずかしい話です。

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本堂の裏の柿の木です。
柿の葉が綺麗に色づいています。
落ち葉を拾っていって、栞にされる方がけっこういます。

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2005年6月 3日 (金)

スマイル(^-^)

いよいよ紫陽花が咲き始めました♪050603_1755.jpg

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2005年5月 8日 (日)

母の日

今日はたくさんの方がお墓参りにみえました。
ほとんどの方がカーネーションを持って。
今日は母の日ですね。

カーネーションの花言葉は、「純粋な愛情」「あなたを熱愛する」だそうです。
  色別の花言葉もあって、
    赤  「愛情」
    白  「尊敬」
   ピンク 「感謝」 だそうです。

白いカーネーションには「私の愛は生きている」という花言葉もあります。
私の愛は生きている
生きている私が、亡き母を慕い、カーネーションを贈っているように思っていたけれど、
実は今もなお この私に亡き母の愛情がそそがれ続けているのですね。

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2005年4月18日 (月)

時の流れ

ボタンが咲きました♪
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これが4月16日(土)の状態で、

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こっちが17日(日)です。1日でかなり咲いたでしょ。

時間の流れって、時計やカレンダーで認識してるんじゃないんですよ。
春に咲く花の美しさにこころ奪われ
 夏の暑さに生命の躍動を感じ
  秋の寂しさに感傷に浸り
   冬の寒さのなかで人のぬくもりを感じ
    冬を越えてやってくる春の陽気に新しい息吹を感じる
気候や自然の変化によって、時の流れを感じているんですね。
四季を味わえる日本ってスッゴイ贅沢です。

ゆとりが求められていますが、「ゆとり」って、このような時間の流れを感じるこころだと思います。
どんなに忙しくても、このようなこころを持てる人は、精神的ゆとりが生まれてくる。
時間的な余裕はあるのに、時の流れを感じるこころがないと、精神的なゆとりは生まれません。

贅沢な環境の中にいるんですから、満喫しなきゃ もったいないですよ。

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2005年4月 5日 (火)

烏山花まつり

心弾むような晴天でしたね。桜も一気に開花したのではないでしょうか。
春爛漫の日和の中、烏山花まつりが開催されました。

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花まつりメイン会場 幸龍寺

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「灌仏(かんぶつ)」…誕生仏に甘茶をかけます。お釈迦様が生まれた時、天からお祝いの甘露の雨が降ってきたことに由来します。ベタベタしそうですね。

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稚児行列のスタートです。〔万福寺⇒幸龍寺〕

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「白象」…お釈迦さまの母親マーヤー夫人の夢に白象が現れて、お釈迦さまの誕生を予言したことに由来します。

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今年は42名のお稚児さんが参加されました。おそらく最多記録だと思います。

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