四季
2008年5月17日 (土)
2008年4月29日 (火)
西蓮寺永代経法要2008
2008年4月29日
晴天に恵まれて、75名のご門徒にご参詣いただき、西蓮寺永代経法要をお勤めすることができました。
西蓮寺のご門徒だけでなく、お仲間のお寺のご門徒さんも多数ご参加くださいました。お寺を越えた聞法のつながり、有り難いことです。
☆ご法話の時間☆
ご法話の大事な時間を少し頂戴して、私(副住職)の結婚報告をさせていただきました。住職・坊守共々、よろしくお願い致します。

今年のご法話は
酒井 義一ご住職(世田谷区北烏山 存明寺)
酒井ご住職には、子供のころからお世話になっています。私たちの披露宴の司会も引き受けてくださいました。

○ご法話より(副住職ノートより)○
☆お手次(てつぎ)という言葉があります。手から手へ、人から人へ、自分がいただいた念仏の教えを伝えていく。仏法が伝わるように、寺と寺、寺と門徒、門徒と門徒、それぞれが、お互いに教えを伝えあっていく。そのような関係を手次と言います。
☆多くの寺の息子がそうであるように、私も寺を嫌って育ちました。やがて寺に入り、表向きは楽しそうに振舞っていましたが、こころの底には暗さがありました。
ある日、先輩僧侶に指摘されました。「君の暗さは、どこから来るんだろうね」と。明るい振りをしていたにもかかわらず、指摘されたこころの闇。しかし先輩は、その暗さを無くせと言うのではなく、「暗さを大切に。その暗さは、自分の生き方が、どこか間違っているという証なのだから。その暗さを大切にしてほしい」と言われました。そう言われて嬉しかったです。言葉は温もりを持って、人々に伝わっていきます。先輩にそういうことを言わしめる親鸞聖人の教えって、どのような教えだろうと思いました。それ以来、教えを、自分のこととして聞いていく歩みが始まりました。
亡き人を縁にして、お寺とつながりを持たれた方々が集まりました。法に聞き、それぞれ何かしら感じられたことがあることと思います。その感じたことを、家族・友人・仲間に話し、語り合う。
亡き人のまいた種は、遺された者の人生に、確実に花開きます。
聞法の相続、それがお手次。
永代経法要にお参りいただき、ありがとうございます。
酒井ご住職、ありがとうございます。東京五組同朋大会、成功させましょうね!!
2008年4月24日 (木)
2007年8月 4日 (土)
打ち水
8月2日、用事があって有楽町のあたりを車で走っていました。
「なんだ、あれ?」
前方に変わった形をしたベロタクシー(自転車タクシー)が走っています。
キコキコ

ベロタクシー後部、ひしゃくが水をまいています。
ピュッ ピュッ

車を駐車場に入れて、歩いていると、例のベロタクシーが停まっていました。
思わず運転手さんに声をかけてしまいました。
「こんにちは。面白い乗り物ですね」
「こんにちは。今、打ち水プロジェクトをやってるんです。昨日は、人が集まって、一斉に打ち水をしたんですよ。16日までこれ(ベロタクシー)も走ってるんです。お乗りになりませんか^^」
「いえ、用があるので」
と、断ってしまいましたが、規定のコースを無料で乗せて下さるそうです。
「ひしゃくが素敵ですね」
「他にもあるんですよ。しょんべん小僧とか」
「へぇ~」
なんて会話をして、運転手さんと別れました。
用事を済ませて駐車場に戻る途中、しょんべん小僧号も停まってました。

さっきの運転手さんも近くにいたので、また声をかけました。
「こんにちは」
「あっ、さっきはどうも。ほら、しょんべん小僧、戻ってきました^^」
「見られてよかったです」
「じゃぁ、もうひと回りしてきますね」
「はい、行ってらっしゃい」

打ち水ベロタクシー「打ち水坊や~ジュリアン~(と、いうらしい)」は、丸ノ内のオフィス街を颯爽と走っていきました。
シャ~♪
☆
打ち水すると、涼しくなりますよね。近年の夏の暑さでは、あっというまに蒸発してしまいますが。
なにか目標を作って、それにむかって大勢でコツコツと動き出す。一人でやってると無意味に思えたり、挫折してしまうこともあるけれど、誰かと協力して何かに向かう、その動きが尊いことだなぁと、思いました(反面、怖いこともありますが)。
駐車場に戻って、車に乗り、帰りました。
ジュリアンがせっかく打ち水した道を走りながら思いました。
「あぁ、温暖化に貢献してるなぁ」
2007年2月28日 (水)
春の足音
午後になり、風が強く吹いてきました。
花粉症持ちには、最悪の天候でございますTT
ドッターーーン!!!!~☆
物凄い音がしたので、ビックリしました。
音の正体を探していたら、玄関のデッカイ下駄箱が倒れてました。

まだ風が強いままなので、倒れたままにしておきます。お参りにみえた方、ビックリしないでくださいね。
冷静に写メしていると、倒れた人をほっといてるみたいで、気が引けました。下駄箱さん、ごめんなさい。
この時期の風は、ひと風ごとに、春に近づきます。
この時期の雨も、ひと雨ごとに、春の準備をしてくれます。
(先に雨に降っていただけると、砂埃も舞わなくて助かるのですが…勝手ですね)
春の足音が近づいてきました。
あっ、さっきの「ドッターーーン!!!!~☆」が足音だったのかな!?
でっかい足音でした。
2006年11月17日 (金)
カマキリ
今朝、境内の掃き掃除をしていました。
落ち葉を掃き集めて、チリトリで取ります。
チリトリに手をかけようとした時、いつもと違う何かを感じました。

で、よ~く見たら、チリトリの取っ手にカマキリが!!
危うく握りつぶしてしまうところでした。
気付いてよかったです。

上から見た写真。
シッカリとしがみ付いています^^
丁重に引き離し、植木に放してあげました。

今年はたくさんカマキリに出会います。なぜでしょうか。
ちなみに、このチリトリ、「鉄道チリトリ」と言います。
私の大切な相棒です。
2006年11月 5日 (日)
西蓮寺報恩講

2006年11月5日(日) 西蓮寺報恩講をお勤めいたしました。

坊守が生けたお花たち

いただいた手作りの作品。本堂の渡り廊下に展示させていただきました。
左のケーキは長石 都様 右のワンちゃんは山口 和枝様の作品
ありがとうございます。
「(ケーキ)美味しそう!」「かわいい!!」「欲しい!!!」
みなさん、楽しそうにご覧になってました。
私は不器用なので、このような作品を作れる方をうらやましく思います。
ちなみに、ワンちゃんは何の布で出来てるか分かりますか? 一目見て分かった方は、かなりの本願寺ファン!!
そう、本山の瓦懇志のお礼の風呂敷です。ちゃんと模様の向きを考えて作られています。
本堂。参詣のご門徒を待つイス。今年は70名のご門徒がお集まりくださいました。

12時よりお斎(おとき=お食事)。只今支度中です。しばらくお待ちください。
かわいい看板があったので、100円ショップで買ってきました。500円しましたが。

西蓮寺蓮心会館にてお斎。イス席もあります。
数年前まで、寺で煮物を作って、銘々にお膳に盛ってお斎を出していましたが、人手不足の折、お弁当に切り替えさせていただきました。
秋をイメージしたお弁当を用意いたしました。写真を撮っておけばよかったですね。食べてから気付きました。
お弁当に切り替えた年、お膳のお斎を楽しみにしていた方からは「残念ですね」の声も聞こえました。でも、片付けの手間が省けたため、午後のご法話を坊守も一緒に聞けるようになりました。
一緒に聴聞する。当たり前のようで、有り難いことです。

午後1時 住職の挨拶。
引き続き 海 法龍先生のご法話・報恩講法要と続きます。
法話・法要中は写真を撮りませんでしたので、写真はここまで。
来年はぜひご参詣ください。
2006年9月30日 (土)
2006年8月14日 (月)
2006年8月 8日 (火)
2006年4月29日 (土)
2006年4月22日 (土)
2006年4月 9日 (日)
2006年1月21日 (土)
2005年11月24日 (木)
2005年6月 3日 (金)
2005年5月 8日 (日)
2005年4月18日 (月)
時の流れ
時間の流れって、時計やカレンダーで認識してるんじゃないんですよ。
春に咲く花の美しさにこころ奪われ
夏の暑さに生命の躍動を感じ
秋の寂しさに感傷に浸り
冬の寒さのなかで人のぬくもりを感じ
冬を越えてやってくる春の陽気に新しい息吹を感じる
気候や自然の変化によって、時の流れを感じているんですね。
四季を味わえる日本ってスッゴイ贅沢です。
ゆとりが求められていますが、「ゆとり」って、このような時間の流れを感じるこころだと思います。
どんなに忙しくても、このようなこころを持てる人は、精神的ゆとりが生まれてくる。
時間的な余裕はあるのに、時の流れを感じるこころがないと、精神的なゆとりは生まれません。
贅沢な環境の中にいるんですから、満喫しなきゃ もったいないですよ。
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2005年4月 5日 (火)
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