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2022年1月21日 (金)

マスクをしていようがいまいが、

小学校の展覧会に行ってきました。校長、副校長、先生、保護者、いろいろな人と挨拶を交わし、お話しをして来ました(作品も展示もとても素敵でした)。
いろいろな人とお話しをして、ふと想ったこと。
コロナ禍にマスクの生活が余儀なくされ始めたころ、「マスクをしていると表情がわからない」という声をよく耳にしました。笑顔の口元を描いたマスクが製造・販売されたりもしました。マスク生活が続き、それに慣れてきたのか、表情が伺えるようになった(気がしませんか?)。
けれど、そもそも他者(ひと)の表情って、そんなに見ていたかな? 気にしていたかな? なんてことも思います。仕事相手や連れ合いの顔色を伺うことは、昔も今もありますが、日常生活のなかで、他者の表情を観察することって、実はそれほどなかったのでは。ということは、他者(ひと)を人として見ていただろうか? ということが問われているようにも思うのです。
マスクをしていても、小学校に行けば声をかけるし声をかけられもする。買い物に行けば、店員さんが、お客さんに接する気持ちがマスク越しであろうとも見えてくる(店員さんも、見ているはず)。
「マスクで表情が見えない」ということはないんじゃないかな(慣れてきたからなのか、見方が変わってきたからなのかわかりませんが)。他者(ひと)に対して人として接する。そのことはマスクをしていても いなくても変わりありません。

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