« 今日の教訓 | トップページ | 謹んで申し上げます(‐人‐) »

2020年11月 7日 (土)

できることは減りました ありがとうが増えました

今日、お墓参りにみえた門徒さんが、「最近、からだが動かなくて。若いときは元気にいろいろ動けたのにね。からだも、あたまも、年とっていくは」と話してくださいました。

そうですね。

私が言ったら笑われるかもしれませんが、私も、老眼が進んできて、「あぁ、これが老眼かぁ」と感じています。

字も、絵も、書く(描く)ことに一瞬の躊躇があります(つまり、まだ慣れていないということで)。

字を、絵を、学校への提出書類を書くときにメガネを外して書いていると、妻が笑います(あなたも そのうち…)、娘がカメラ持ってきます(撮らなくていいから…)。

家族に笑いを提供できてなによりです。

さて、門徒さんと話していて、からだが動かなくなると(からだを動かす機会が減ると)、話をすることも少なくなるそうです。

確かに、人と話をすることって、脳の活性化になっているのだと思います。

人と話す機会が減るというのは、淋しいという気持ち(心)の話だけではなく、からだを動かす機会が減っているというからだ(身)の問題でもあるのですね。

私は、ひとりが好きなので、ひとり呑みをしたり、映画館でひとり映画鑑賞したり、飛行場の展望デッキにひとり出かけたりするのですが、

それは、家族が、友人が、仲間が日常生活のなかにいるから、苦にならずに楽しめるのかもしれませんね。

日常生活の基本がひとりになったら(ひとりでいることが多くなったら)、「ひとりが好きです」なんて言わないかもしれませんね。

年を重ね、たとえ私自身の出来ることは減っていっても、周りに話す人がいれば(頼りとなる人がいれば)、有り難い気持ちは増えていくのかもしれません。

できることは減りました ありがとうが増えました

南無阿弥陀仏

« 今日の教訓 | トップページ | 謹んで申し上げます(‐人‐) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今日の教訓 | トップページ | 謹んで申し上げます(‐人‐) »

フォト
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ