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2020年9月23日 (水)

お話ができて、ありがとうございます

今年の8月は、どうも調子がよくなくて、仕事もはかどりませんでした。

9月に入り、だいぶ体調も戻り、秋彼岸前に気温が下がってくると、体調も落ち着いてきたような気がします。

今年の夏の暑さに負けていたのかもしれません。

夏の疲れは、秋、気候が落ち着いてくると出てくるものです。

皆様、お気をつけて。

この秋彼岸、彼岸の入りの日から4連休で、多くの方がお参りにみえました。

たくさんの方とお話をしました。

体力的には疲れているのですが、精神的にはワクワクしています。

人と直に会って話をすることは、心身共に活動を活発化してくれるのかもしれません。

8月はリモート続きで、直接人と会って話をする機会はほとんどありませんでした。

秋彼岸、門徒さんと話をして、話をするということ自体が、いのちを生きる者として大切なことなんだと思いました。

今晩は、寺に入ってからずっっとお世話になった門徒さんのお通夜に出かけました。

斎場に着き、門徒さんの棺を前にして、「あ、泣く」と思いました。

棺のなかで休まれているお顔を見て、ボロボロ涙があふれてきました(うん、我慢できなかった)。

泣きながら棺に手を触れ、「・・・ありがとうございました」とお話をしました。

先往く方とも会話が成り立ちます。

「直接人と会って話をする」と書きましたが、それはなにも、存命の人という意味ではありません。

生きている方とも、寿命尽きた方とも、何年も前に亡くなった方とも、会話は成り立ちます。

その会話は、私を生かします。

人と話すって、生命にとって欠かすことのできないことなんだと教えられました。

 ☆

と、書いて思いました。

リモートでも会話をしています。

にもかかわらず、どうして 直出会って会話をすること、先往く方と会話をすることと同様に、「あ、会話って大事なんだ」感がないのでしょう(私だけ? 慣れていないだけ?)。

ということを、ふと思いました。

では、またお目にかかりましょう👋

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