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2020年7月15日 (水)

私の生きている姿をたずねました 南無阿弥陀仏

2020年は、涼しいお盆を迎えています。

毎年お盆は汗ダラダラ、一日に何枚も襦袢を着替えたものです。

でも今年は、気温が低いだけでなく、新型コロナウイルスのため外参りもないので、作業着を着ての外掃除でしか汗をかきませんでした。

お盆らしくないお盆を過ごしています。

真宗会館のHPに「お盆法話」が配信されています。

私が生きている背景をたずねる」という講題でお話をさせていただいています。

ぜひご聴聞ください。

今日(7月15日)は、雨模様でお参りの方も少なかったです。

いわゆる、暇な時間を過ごしていました。

すると坊守が思い出したように「そういえば、あなたの法話が配信されてるのよねぇ。見せて!」と、恐れていたことを言い出しました。

断る理由もなく、居間でパソコンを立ち上げ、坊守と住職に「お盆法話」を聴聞いただきました。

 ☆

仏法聴聞は人生における「要・急」のことですから、聴聞いただくべきことなのですが、

実際、自分の話し声を聞き、話している姿を見るのは恥ずかしいものです。

心情としては、恥ずかしくて「ぜひ」とは言えません。

法話配信の前に、真宗会館の担当の方が丁寧に動画を編集してくださいました。

編集といっても、引用した文章を載せたり、難しい言葉を表記してくださったりという編集です。

話し中の空白の時間をカットしたり、言い間違えたところを差し替えたり、という編集は一切ありません。

「はい、お願いします」から「ありがとうございます」まで、話したまんまが配信されています。

配信に先立ち、「白山さん、動画の確認をお願いします」と、編集の終わった動画が送信されてきました。

自分の声を聞き、自分の所作を見ながら確認せねばなりません💧

私は、自分の声やしゃべり方にコンプレックスがあり、しかも、落ち着きのない性格です(通知表にいつも「落ち着きがありません」と書かれていました)。

先ずは自分の声を聞いてもんどりをうって、聖典に手をかけながら聖典を開かなかったり、お念珠を講台に置いたと思ったらまたすぐに手にしたりして、「落ち着きなさい‼」と自分に突っ込みを入れながらの動画確認作業でした💦

とはいえ、手は抜いてはいませんので、ぜひご聴聞ください。

ご聴聞いただいた皆様、ありがとうございます。

 ☆

(ここだけの話)

動画録画の朝、若坊守から言われました。

「あなたは、門徒さんに話しかけながら法話をするタイプだから、無聴衆法話は苦手でしょう。子どもたちの好きな人形を持って行って、目の前のイスに座らせてお話しなさい」(^▽^)

私の視線の先には、ピクルス(カエルの人形)が2匹座っていました(^-^)

Dsc_5004

Dsc_5005

(注)無聴衆法話とはいえ、担当の会館職員さんがおふたり、聴聞してくださいました。ありがとうございます。

南無阿弥陀仏

 

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