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2020年7月 2日 (木)

人間は、慣れると、危機を忘れる

6月30日に「2020年も折り返しですね」

7月1日に「2020年も後半に入りました」

なんて書きましたが、今年は閏年(うるうどし)。

2月29日がある分、7月2日からが後半だそうです。

まぁ、ことの厳密性はおいとして、2020年もすでに折り返しています。

例年なら「もう折り返しか、早いねぇ」なんて会話をするところですが、

今年は「早くコロナが収束しないかなぁ」と、頭のなかはコロナが占めています。

お昼過ぎ、東京都のコロナ感染者が100人を超えたと、ニュース速報が流れました。

ちょうどテレビに出ていたお医者さんも、5月2日以来の100人越えに驚いていました。

「私の感覚ですと9月に入ってから、早くても8月の終わりころに100人を越えると思っていました」

って、いづれにしても100人を越える日はまた来るという確信はあったのですね。

人の動きが大きくなると感染者も増える。

そのことは肝に銘じておかなければいけません。

「東京アラート」は、その意味があるのか?などと批判を受けて、結果廃止されました。

けれど、「警報」というか、「危機意識の喚起」という意味では「東京アラート」の発動に意味はあると思うのですが。

6月2日、新型コロナウイルス感染者 34人 東京アラート発動

7月2日、新型コロナウイルス感染者 107人 東京アラート発動せず

慣れは、怖い(慣れたわけではないけれど)。

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