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2020年6月10日 (水)

あぁ、そういう利点もあるんだ!(逆もまたしかり)

コロナ禍のなか、小中学校では分散登校が続いています(地域や学校によって、システムは違いますが)。

娘の通う小学校では、各クラスA班とB班に分け、授業時間も午前時間組と午後時間組があります。

それらを調整して、6月からの2週間、分散登校しています。

午後登校の日は、のんびりお昼を食べていると忘れてしまいそうです(^▽^💧)

で、この分散登校をしてみて、娘の感想。

「クラスの人数が半分だから、勉強に集中できる!」とのこと。

なるほど!

今は、35人学級が推奨されてはいますが、生徒数の多い学校、教室の足りない学校は、やむをえず36~40人で1クラスを構成している場合もあります。

1クラス35人でも先生は大変なのに、40人学級となると、なお大変です。

それが、17人前後の生徒に教えるとなると、生徒ひとり一人の反応を見ながら教えられます。子どもたちの距離も空いているから、ちょっかいを出し合わないし、おしゃべりもしない。

良い授業環境なんだなぁと思いました。

それに、娘が通う小学校の先生たちは、中休みに子どもたちと一緒に外で遊んでくれているらしいのです。

子どもたちの様子を見る目的もあるでしょうが、分散登校というイレギュラーな状況で、A班に教えたことを、もう一度B班にも教えるという、授業の内容や進行に気を遣う状況においても、子どもたちを第一に考えてくれて、嬉しく感じます。ありがとうございます。

17人くらいの学級、現状の半分くらいの学級というのは、教える方も教わる方も理想的な人数なのかもしれないと思いました。

そうなると、単純計算で、教室の数も、教員の数も倍必要になりますから、現実的でないことは分かっています。

このコロナ禍のなか、9月入学の推進を!ということが話題になりました。

私も、日本も9月入学に切り替えたらどうだろうと、かねてから考えていました。

でもそれは、入試の時期にインフルエンザが流行ったり、雪によって交通が乱れたりするのは、受験生にとって大変すぎる!という想いと、9月入学はグローバルスタンダード(世界基準・世界標準)なのだと思い込んでいたからでした。

けれど、9月入学は、決してグローバルスタンダードではないことを知りました。

入学の月は各国バラバラで、9月が年度初めの標準・基準となるとは決して言い切れません。

年度初めの時期をこまごまと議論するよりも、クラスの人数を減らすことや、教職員の数を増やすことを考える方が、教育の格差是正にとっては大事なことではないでしょうか。

コロナ禍によって多くの自粛や不自由が生まれましたが、そこで得たことを選択肢に含んで今後のことを考える。そういうことを忘れてはいけないと思います。

暑くなりましたね☀。

先生へ。生徒たちと一緒に遊んでくれるのはとても嬉しいですが(娘の担任はギプスをしながら遊んでくれているらしい💦)、どうぞおからだお大事になさってください。へばりませんように(‐人‐)

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