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2020年6月 3日 (水)

屋根の上の掃除人

2020年6月3日(水) 今日は、本来ならば「真宗大谷派 東京教区 同朋大会」の日でした。コロナウイルス感染拡大防止の観点から休会となりました。
ご講師の伊藤元先生のお話を楽しみにされている方、複数の方からお声がけいただだいていたので、先生のお話聴聞の機会がなくなり、残念なこととなりました。
「教区同朋大会」の企画会に携わり、役職上 舞台袖で先生のお話を聞かせていただいた6年間でした(6年目の今年は休会になってしまいましたが)。
「教区同朋大会」は休会となりましたが、仏法聴聞の旅(人生)は続きます。南無阿弥陀仏

 ☆ ☆ ☆

「教区同朋大会」もなく、今日は暑いくらいのいい天気で、娘たちも今日は分散登校日に当たっていなかったので、娘たちと妻と一緒に境内の掃除をしました。

今日は脚立を出して、トヨの大掃除をしました。

松葉やヒマラヤスギが溜まって詰まって大変です。

脚立に乗って、トヨに溜まった松葉やヒマラヤスギを掻き出します。

地面に、掻き出した葉が溜まります。

ひとりで作業をしていたら、掻き出しては掃除して、掃除してはまた脚立に乗って掻き出し・・・を繰り返さねばなりません。

でも、下で娘たちがホウキと塵取りを持って待ち構えているので、掃除は任せて、私はどんどん葉を落とします(妻は、墓地の掃除)。

かつて植木屋さんに聞いた話です。

植木の剪定をするだけだったら、どんどん切っていけばいいのだけれど、切った木を片付けなければならない。その、片づけの作業時間も頭に入れて、剪定作業をしているんです、と。

ひとりで作業していると、時間のロスもありますが、同時進行で作業をしていますから、“時短”です。

ひと頃、“時短”というものが求められたり、そのテクニックが重宝されたりもしました。最近はあまり聞きませんが。

ひとりで作業する場合、“時短”のテクニックもあると助かります。

けれど、同時進行で作業をしてくれている人がいて、作業をしながら思いました。

“時短”って、自分ひとりで要領よく物事こなすことではなくて、何人かで協力して物事をなしていくことなんだ、って。

作業が進むので、屋根に上りました。

西蓮寺は、建物を建て増し建て増ししているので、何か所か建物のつなぎ目があります。

すると、そのつなぎ目のところに落ち葉が溜まります。

そこは、屋根にホウキと塵取りとゴミ袋を持っていかないと掃除ができません。

地上では娘たちが掃除をしてくれているので、屋根の上の掃除に専念できました。

45㍑ゴミ袋一袋分の松葉・ヒマラヤスギがたまりました。

午後5時の鐘が鳴りました。だいぶ日が伸びましたね。まだ明るかったです。

娘たちと妻は先に家に入ってもらって、私は午後6時まで掃除して終了しました。

満足した顔で帰ってきたら妻から、「高いところ上って楽しかったんでしょ」(^▽^) と言われました。

はい、高いところ好きなので、屋根の上の掃除が楽しかったです。

でも、49歳、いつまでできるかなぁ・・・なんてことも考えながら、屋根の上の掃除をしていました。

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