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2020年4月17日 (金)

何事も ひとつ ひとつの 積み重ね

昨日のブログ執筆中(お釈迦さまは生涯で八万四千のお話を云々) 、後ろからのぞき込んでいた妻から、「お釈迦さまは八万四千のお話を説かれたのねぇ。頑張れ‼」と声をかけられました。

(私)「毎日お話を説いたとしても、84000÷365で230年だね! 一日に3回説いても84000÷(365×3)は77年だよ。生きてないよ(^▽^)」

(妻)「閏年を忘れてるわよ!」

(私)「そんな細かいこといいから!」

(妻)「一日に5回お話すればいいんじゃない? 朝起きてからと、朝・昼・晩ご飯のあとと、寝る前」

(私)「それだと46年か! お釈迦さまがさとりをひらいたのは35歳、入滅されたのが80歳と言われているから45年。だいたい計算が合うね。一日に5回以上説法してたのかなぁ。そんなふうに数えるとすごいね(^-^)」

(妻)「でも、小学校の先生は毎日5~6時限お話して、お釈迦さまみたいね」

(私)「水曜日は午前授業だし、土日は授業ないよ!」

(妻)「そんな細かいこといいから!」

(私)「先生、ありがたいことです(‐人‐)」

なんて会話をしていました。
小学校は、首相の突然の思い付きの休校要請から、そのまま春休みに入り、新学期も休校が続いています。
小2の次女(同じ学年のみんな)が人参を個人の植木鉢に植えたまま学校に置いてあります。小学校の話になったので、

(妻)「人参見に行こうか‼」

(次女)「うん」

という話になり、次女 長女 妻と私の4人で小学校に行ってみました。マスクをして。

守衛さんに小学校の敷地に入れてもらい、植木鉢を見たら、人参の葉も出ていましたが、ペンペン草も生えていました。
大きく育っているのもあれば、ほとんど育っていないのもありました。
植えられたままの状態が、現在の世界の状況を表わしているかのようでした。

娘たちが植木鉢を見ているのに気づいて、副校長先生が職員室から出てきてくれました。
副校長は、かつて次女のクラスの担任もしてくれていたので、元気そうな次女を見て嬉しそうに話しかけてくれました。

学校からの帰り道、偶然 長女の担任の先生と会いました。新学年になってからも、引き続き担任の先生です。
先生方は基本 在宅での仕事だそうですが、自転車で通える先生はローテを組んで学校に来てくれているそうです。

副校長からも、担任の先生からも、「友だちと会ってる?」と尋ねられました。
「ううん」「ううん」
寺の隣の公園くらいにしか出していないので、クラスメイトと会う機会はほとんどありません。
「そっか、そうだよね。早く学校始まるといいね。先生も待ってるからね」

副校長とも、先生とも、少しお話してバイバイしてきました。
思いがけずホッとする時間を過ごすことができました。

お釈迦さまのお説法と、人参のおかげです。

南無阿弥陀仏

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