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2019年11月 6日 (水)

西蓮寺報恩講2019

2019年11月5日(火)
西蓮寺報恩講厳修

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快晴のなか、西蓮寺報恩講をお迎え致しました。
ご参拝いただきました法中、門徒の皆様、ありがとうございます。
一緒にお参りできましたこと、嬉しく思います。

 

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【ご法話 海 法龍先生(横須賀 長願寺住職)】
「報恩講は、宗祖 親鸞聖人のご命日をご縁として勤められる「法事」です」という始まりから、「死」とは、先往く人を訪ねることを通して、自分に出遇うことであるというお話をいただきました。
亡き人のご供養をすることを「弔う(とむらう)」と言いますが、「とむらう」という言葉は、そもそも「訪う」から来ています。そして、「訪(たずねる)」ということは「尋ねる(たずねる)」とうことに繋がります。つまり、「とむらう」ということは「尋ねる」ということ。先往く人の姿を通して、いのちを、自分自身を尋ねる。
父と兄を亡くされた先生自身の歩みの中から出て来た感情・想いと共にお話しくださいました。
南無阿弥陀仏

【法要】
鏧(きん)役として、ほぼ本堂の中心に座していると、前面の法中(お寺さん)の声と、背後の門徒さんの声に包まれてある感覚になります。
今年も、昨秋得度した娘が私の横に座ってくれて(給食を食べてから早退してきました)、子ども特有の真っ直ぐで澄んだ声でお勤めをしてくれました。
あぁ、報恩講をお勤めしているなぁと、感慨にふけっていました。

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【親鸞聖人像】
今夏、親鸞聖人像をお迎えして、初めての報恩講。
いつか親鸞聖人像をお迎えしたい・・・住職の願いが叶った報恩講でした。
「御俗姓」拝読は、今年は住職の番。感慨深かったのではないでしょうか。

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【掲示板の人形】
親鸞聖人を囲んで、賑やかです。
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2019年11月6日(水)
報恩講から明けて、お片付け。
何日もかけて報恩講の支度を整えるのに、片付けは半日で終わってしまいます。不思議 不思議
報恩講の片付けと共に、本堂にホットカーペットを敷いて、ファンヒーターを出して、冬支度です。
報恩講をお勤めして、新しい一年が始まります。
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