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2019年10月31日 (木)

現場を知るということは、人に会うということ

2019年10月22日、国連難民高等弁務官を10年間務められた緒方貞子さんが亡くなられました。
紛争地域での映像が記憶に残っていたが、現場主義であったとのこと。
現場主義の背景には、
「『生きてもらう』ということに尽きるんですよね。いろんなやり方があっても、それが大事なことだと思いますよ。それが人道支援の一番の根幹にある」と語られています(著書『共に生きるということ  be humane』)

現場は大切だと思います。けれど、現場を大切にする想いの根底に、ひとり一人を大切にする眼がなければいけないと思います。
現場に身を置きながら、現場を見ていない人もいます。
緒方さん訃報のニュースを聞き、新聞を読んでいて、あらためて 人間を見つめられていた方なのだなぁと感じました。

緒方貞子さんの意志を、大切に生きたいと思います。

 

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