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2018年12月 7日 (金)

機械の目よりも

2018年10月28日、ハロウィン直前の東京・渋谷での軽トラックの横転事件。
警視庁は、現場にいた人たちが撮影した動画や防犯カメラの映像を分析するなどして、特に悪質な4人を逮捕したとのこと。
たしかに、羽目を外しすぎです。逮捕されても仕方ないと思うし、地元商店街の方々は安堵されたのではないでしょうか。
とはいえ、防犯カメラの性能や設置数、警視庁の執念には驚かされます。
悪いことをした人が捕まる。それは良いことですが、もう監視社会ですね。
「防犯カメラを街中に設置する」という話が出た当時、「プライバシーの侵害だ」と、世論的には反対が多かったように記憶しています。けれど、実績を積むと、「安全のため、犯人逮捕のために必要だ!」という声が多数を占め、防犯カメラはこれからも増えていくことでしょう。
「自分は見られてはいけないことなどしないから困らない」とお考えの方もいるでしょうが、悪いことをしていないにしても、見られている、記録されているのですよ。怖い社会・窮屈な社会だと思いませんか?
それに、犯罪抑止になるのか?

東名高速あおり死亡事故で、罪に問われている被告の裁判員裁判が3日から始まりました。
運転する者として、あおりは怖いです。
ドライブレコーダーが売れているそうです。そうですよね。記録しておけば、あおられたときに証拠になるし、ドライブレコーダーが付いていることが、あおりドライバーに分かれば、あおらずに サッサと行ってしまうかもしれないですしね。
けれど、あおり運転の摘発は増えているとのこと。ドライブレコーダーの証拠があるから、摘発が増えているのかもしれません。けれど、記録されていることが分かっていても、それでもとんでもないことを しでかしてしまうのが人間なんだなぁと痛感しています。

ドライブレコーダーも、抑止にならない 人間の暴走。
幼い頃に言われた「お天道様が見ているよ」のひと言が、大人になっても思い起こされて、すんでのところで立ち止まって人もいるかもしれない。
機械の目よりも、自分を見つめる眼を持ちたい。

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