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2018年2月17日 (土)

掲示板のことばアーカイブズ(16)

1992年(平成4年)

1月〔179〕
みひかりの うちに住む身の 嬉しさを 今年はたれに 先ずわかたまし
  甲斐和里子

2月〔180〕
ありがたい すみません もったいない

3月〔181〕
姿の化粧はしばしで出来る 心の化粧は一生かかっても まだ足らない

4月〔182〕
人生は 深い縁の 不思議な出会いだ
  坂村真民

5月〔183〕
見方を変えれば 心もはれる
法(おしえ)を聞けば 見方が変わって心がはれる

6月〔184〕
自分の声をテープにかけて聞くと 聞かれたものでないように
自分の心の姿を 自分から離してみると まことにはずかしい

7月〔185〕
箸を持ち茶碗をかかえるほどの面倒もないのに
両手を合わせて拝むことは なかなかむずかしい

8月〔186〕
あぐらをかいて字をかけば 字もまたあぐらをかく
⇒作家の阿川弘之さん(1920~2015)が友人の墓参で西蓮寺に来られたとき、このことばが掲示されていたそうです。寺の掲示板のことばなど説教くさくて嫌だと普段気にも留めない阿川さんも、このことばには足を止められました。阿川さんは、原稿を書くのは気にならないけれど、手紙などを書くときは、自分の字が嫌で筆が進まないそうです。で、どうしても書かなければいけなくなってから嫌々筆を執ります。パジャマを着たまま。掲示板のことばを見て、「パジャマを着て字を書けば、字もパジャマを着るということだなぁ」と感じられたそうです。と、ある雑誌のコラムに書かれていました。

9月〔187〕
腹立ちの まださめやらぬもとよりも 涙ながらに 出ずる念仏

10月〔188〕
いいことはおかげさま
わるいことは身から出たさび
  相田みつを

11月〔189〕
一番わかっているようで
一番わからぬ自分自身
  相田みつを

12月〔190〕
外にいる敵よりも 内にある慾(よく)が自分を亡ぼす
一番おそろしい敵である

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