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2018年2月11日 (日)

掲示板のことばアーカイブズ(14)

1990年(平成2年)

1月〔155〕
またひとつしくじった しくじるたびに目があいて 世の中すこし広くなる

2月〔156〕
人が私を苦しめるのではない 自らの思いが苦しむのだ

3月〔157〕
人の為と横に書いたら 偽(いつわり)という字になりました
⇒当時、掲示板を見たおじいさんが、「人の為にすることが、どうして偽りなのですか? 掲示板のことばの意味を教えてください」と訪ねて(尋ねて)来られました。ことばを掲示するだけでは「?」で終わってしまうこともあるのではないか。掲示する側に、どういう意図・どんな受け止めがあったのかを伝えなければいけないのではないか。と、思いました。おじいさんの来訪が、今書いている寺報「ことば こころのはな」発行につながっています。

4月〔158〕
迷惑をかけたくないと思っても
迷惑をかけずには生きて行けない私

5月〔159〕
自分の内にその心があるから 他人の欠点がよくわかる

6月〔160〕
「私だけが我慢すればこそ・・・」と そこに慢心がひそむ

7月〔161〕
知ってする罪はしれている
知らずにしている罪の重さを知れ

8月〔162〕
教えに遇わねば 酒・カラオケでも また長生きしても むなしさだけが残る

9月〔163〕
やれなかった やらなかった どっちかな

10月〔164〕
わが人生に 代理人は いない

11月〔165〕
伸びる子に「ありがとう」の芽を育て

12月〔166〕
いつもだれかに おせわになっている めいわくかけている

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