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2018年1月20日 (土)

掲示板のことばアーカイブズ(01)

西蓮寺門前の掲示板のことばは、1977年(昭和52年)3月から住職(父)が始めました(41年ほど経ちます)。
備忘の意味も込めて、書き残しておきたいと思います。
住職は廣瀬ゼミだったためか、廣瀬先生のことばが目立ちます

1977年(昭和52年)

3月〔001〕
み仏の心は 春の日の水の如し
我々の心は 冬の夜の氷の如し

4月〔002〕
たとえ一生を尽くしてでも 遇わねばならない ひとりの人がいる それは私自身
  廣瀬杲

5月〔003〕
向こうが憎むから こちらが憎むでは 両方たすからない

6月〔004〕
子をしかる親は多いが 子の行為の中に 自分の欠点をみて はじる親は少ない

7月〔005〕
幼な子に 合わせて見せる この両手

8月〔006〕
人間は わが力で生きているのではなく
仏の大きな御慈悲の力で生かされている

9月〔007〕
人間は 耳が二つに 口一つ 多く聞いて 少し言うため

10月〔008〕
人間の眼は 光を見つめることはできない
しかし 光に照らされて わが身を見つめることはできる
  廣瀬杲

11月〔009〕
ぞうきんは 他のよごれを いっしょうけんめい拭いて
自分は よごれにまみれている
  榎本栄一

12月〔010〕
一年の終りに思うこと ただ一つ 
わがままものが今日も許されて生きている
ああ 南無阿弥陀仏 
  廣瀬杲

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