« 夏安居2016 覚え書き(7月21日) | トップページ | 唯円上人 お寺参り »

2016年7月22日 (金)

京都散策

夏安居2016 7月22日
講義・攻究も終わり、京都散策に出かけました。
大谷大学構内の様子も雰囲気も、周辺の環境も、学生時代とは変わりました。

下宿中におそらく一番通ったと思われる定食屋に向かいました・・・ありました!
が、お店の構えがあるだけで、店内は散らかっていました。お店を閉じ、そのままになっているのでしょうね。

大谷大学から東に歩き、
東大路通を南下し、
京都大学・平安神宮を経て、
大学の後輩が営んでいる「子どもの本専門店 きんだあらんど」へ。

後輩とはいっても、数える程度しか会ったことがないので、私のことを覚えているかなぁ?と、ドキドキでお店に入りました。
すると、私の顔を見るなり声をかけてくれました。
閉店までの時間、たくさん話ができました。
20数年ぶりに会ったと思うのだけれど、大切な話ができて、とても嬉しかったです。
ありがとう

で、四条を通過して五条通りにある宿へ。
(京都をご存知の方、どれだけ歩いてるんだ!と思われることでしょう)

京都も変わったなぁと思いながら歩いていました。
学校の様子も、雰囲気も、町並みも・・・
大学を卒業して20年以上経てば当然か・・・

始めはそんなこと思いながら歩いていたけれど、
私が京都にいようがいまいが、変わるものは変わるのです。
ということは、京都にずっと住んでいる人にとっても、変わっているのです。
大学には、先生や職員として勤めている学生時代の友人もいます。
彼らは、変わる渦中に身を置いていたわけですね。
移ろいゆく大学に、京都に、何も感じなかった?
いや、いろいろなことを想いながら過ごした20年だったんだろうなぁと思いました。

私なんかは、「あぁ懐かしい」「かわっちゃったな、残念だな」なんて言っておしまいですが、
友人たちは、変わりゆくことが当たり前であったり、変わってほしくないなと思ったり、変わらないために努力したこともあったかもしれない。
3時間近く歩いていて、いろんなことを思いました。

ということを、あまり東京で感じないのはなぜでしょう? 変化が激しすぎるからかな? でも、そんなのんびりしたこと言ってられない時代(とき)を迎えています。


時代の流れの中で

今朝の京都新聞の記事より

大谷大、社会学部と教育学部を新設
大谷大は21日、文学部に加えて2018年4月から、社会学部と教育学部を新設すると発表した。1901年の開学以来、単科大だったが初めて複数学部に移行する。より柔軟にカリキュラムを組める利点があるという。

社会学部は入学定員220人で、コミュニティデザイン学科と現代社会学科を設ける。地域社会と積極的に関わりながら課題解決を目指す。教育学部は入学定員130人で教育学科のみ。保育士養成コースなどを設ける。

現行の1学部9学科から3学部9学科となり、1学年の入学定員は745人で、現行と変わらない。木越康学長は「仏教精神に基づき弱者に寄り添い、貧困やいじめなど社会的な問題に積極的に取り組むため、新学部を設けることを決めた」と話した。

« 夏安居2016 覚え書き(7月21日) | トップページ | 唯円上人 お寺参り »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 夏安居2016 覚え書き(7月21日) | トップページ | 唯円上人 お寺参り »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ