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2016年3月16日 (水)

わたし何様なのさ

2016年3月13日(金)
パソコンカチャカチャいじりながら、松本清張スペシャル第2夜を見終わり、チャンネルそのままで次の番組「「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)が始まる。
見るともなく(聞くともなく)聞いていたら、出演者「いきものがかり」が4人組ロックバンド「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」を紹介。「彼らの詩は書けない。彼らには勝てない。違う畑で大成するに違いないと話してました」と絶賛されていました。
「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」・・・初めて聞くバンド名でした。番組中に紹介された曲が「おしゃかしゃま」。

おしゃかしゃま

 カラスが増えたから殺します

 さらに猿が増えたから減らします

 でもパンダは減ったから増やします

 けど人類は増えても増やします

たしかに、「いきものがかり」が歌う曲っぽくはないですね。
でも、この詩(曲の始まり)は私の胸を突き抜けました。
曲はこのように続きます。

 僕らはいつでも神様に

 願って拝んでても いつしか

 そうさ 僕ら人類が神様に

 気付いたらなってたの 何様なのさ

パソコンカチャカチャやりながら(文章書きながら)、Amazonチェック。あっ、「おしゃかしゃま」の入ったアルバム(アルトコロニーの定理)があった。即購入!!(衝動買いなんて、ほとんどしないんですけど、この曲も他の曲も聞いてみたくなって、買ってしまいました)

翌日届く。車で法務周りながら音楽鑑賞。「あっ、このバンド好きだ・・・」。
アルバムを聴いているうちに、最近耳馴染みのフレーズが。12曲目「叫べ」

今日が これからの人生の 始まりの一日目なんだよ

そう、今月(2016年3月)掲示している言葉です。
今日という日は、あなたの人生の残りの、最初の一日
彼(作詞者)は、チャールズ・ディードリッヒのことばを知っていたのか!?(有名なことばではあるけれど)
しかも、曲はこのように続きます。

昨日が 今までの人生の 一番最後の日だったんだよ

チャールズ・ディードリッヒは、このことばは言っていなかったと思う。
(ちなみに、掲示することばは、そのことばだけでなく、出典があったら読んで、前後の文章等をちゃんと調べています。さすがにチャールズ・ディードリッヒの本を読んだわけではありませんが)。
「今日が これからの人生の 始まりの一日目なんだよ」
ということばを受けて、
「昨日が 今までの人生の 一番最後の日だったんだよ」
ということばを生み出したのか!?
あぁ、今月の文章を書いてるときに、そこまで(そういうことに)想いが至ってなかった。
不意を突かれたというか、「落とし物ですよ」と声をかけられた感じ・・・。

あの日叫んだ僕の声だって 忘れてなんかいやしないよ

あの日誓った再会もいつか 果たせるまで繋いでいくよ

何万年と受け継がれてきて 僕が生まれてきたように

必ず僕も未来の自分に 今までの僕 繋いでいくよ

より近づいて見る視線と、俯瞰する視線。両方を持ち合わせた眼だなぁと感動しました。
あぁ、このことばは紡げない・・・

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