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2016年1月17日 (日)

形はどうあれ、想いを表現できたらいいな

お礼状を書きました。

依頼状やお礼状、お詫び状は、手書きで書いています。
自分の中では、それは当然のことと思っていました。
けれど、テレビ(2016年1月10日放送 フジテレビ「ワイドナショー」)に出演されていた古市憲寿さん(作家)が、「仕事のやりとりはLINEでしています。メールもほとんど使いません。手書きの依頼状を書く人とは仕事をしないと決めています。手書きの手紙で敬意を表すことが、“仕事ができない人”のように思えてしまって」と発言していました(私の記憶で書き起こしています。古市さんの発言通りではありません)。
古市さんは、現代社会の問題点を独自の視点・自分のことばで発言されていて、これからも意見を求められる人だと思います。それだけに、手書きにこだわってきた私としては、ちょっとショックでした。しかし、反論したい気持ちは起きませんでした。「あぁ、これが現状であり、多数派であり、これからは古市さんの発言の方が主流になっていくんだろうな」と感じました。
携帯やパソコンが普及し、メールでやりとりするようになり、LINEやFacebookなどSNS人口が増えている今、そういえば手書きの手紙をもらう数も減りました。22年前、大学を卒業した頃は、多くの恩師・友人・知人と、手紙でやりとりをしていた気がします。けっこうな量だったなぁ。今、手紙のやりとりはほとんどないですね。そういえば。
学生時代、学園祭の事務局長をしていて、半年間で800通近く罫紙を書いたけれど、これも古市さんに言わせれば無駄の極みなんだろうなぁ。今の事務局は、パソコンで作った文書でやりとりしているのかなぁ。それはそれで羨ましい気もするけれど。

それでも、手書きにこだわりたい。手紙は書き続けます。仕事ができないというのも外れてはないし。
古市さんの発言が頭の中に残りつつ、一週間が過ぎ、2016年1月16日放送「サワコの朝」にSMAPの香取慎吾さんが出演されていました。
手紙を書くのが好きで、自前の便箋ももっているとのこと。感動したことがあると手紙を書いて、相手の住所が分からなければ、事務所宛に出すとか。聞いていて嬉しくなりました。


(余談)
SMAPの解散騒動が報道されて以降、草なぎさんや香取さんがテレビに生出演した際、「何を語るのか?」「何も語らなかった!」とかき立てられています。SMAP解散云々については、当事者がまだ何も話していないうちに、よくもまぁこれだけいろいろな事を周りが語るなぁと感じています。どれがホントの情報で、どれが嘘かも分からないのに。ただ、自分たちの存在の大きさに、あらためてご本人たち自身が気付いている頃かなぁなんて思っています。
今、恐ろしく思っているのは、
SMAPの解散騒動や、○ッキーの不倫騒動(彼女だけの問題ではないのに、「○ッキーの」と見出しが付けられるのはどうかと思うけれど)が報道を賑わしていますが、なんか、とても危険な臭いがしています。
報道が芸能ネタに偏っているということは、その裏に扱ってはいけない(取り上げてはいけない)政治ネタが潜行している気がします。あるとき突然、日本社会全体を覆すような決定が、「政府は、〇○を決めました」なんて、あっさりサラッと報道されやしないだろうか。国会中継も注視しなければ・・・。退屈だし、寝ている議員さんや質問に応えられない議員さんがいると腹が立つけれど。
「相手に伝えたい」という想いが、大切なんだと思う。形はどうあれ。

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コメント

報道には

https://twitter.com/mainichistory/status/693625910692413440

というものもあったりもします…

☆HikkenDokugo さん
上記URL開けませんでした


あ、すみません。

いま、このコメントのURL欄に入れてみました。

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