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2015年12月11日 (金)

何事にも先人がいる

いろいろなことに疑問を持ち、
さまざまな悩みを持つ方と酒を酌み交わす。

呑んでいるときも
「この原材料は何だろう?」
「あれ(お店の壁に貼ってあるポスターを見て)、何だろう?」
「テレビでこんなこと言ってたんだけど、どう思う?」
と、いろいろなことに興味・関心を持っている。

あまり物事に疑問を感じない私としては(「そういうものなのだろう」と、あっさり流してしまう)、
物事の受け止めに感心してしまう。

私としては、初めて聞くような関心・興味・疑問・悩みでも、
その方は言う。

「こんな疑問、誰も思わないと思うでしょ? でもね、ネットで検索すると、既に誰かが同じこと悩んだり、考えたりしてるんだよ。自分でもビックリする。自分が悩みの第一発見者とか、自分だけの悩みって、無いものなんだねぇ」

「へぇ~」と、私は感心。

悩み事は、
同じ悩みを抱えている人がいる。
自分だけではない。
何事にも、先に歩んでいる先人はいる。
その方が歩いた跡が道となり、わたしはその道を歩んでいる。

わたしに先だって悩みを抱えた人がいるのなら、
わたしに先だって悩みを抱えながらも生き尽くした人がいるということ。
(悩みの解決方法を見つけた人がいる、というわけではなくて)


お店を出て、「じゃっ」って、その方は颯爽と帰っていった。

じゃっ

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