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2015年5月 3日 (日)

私たちは憲法に守られてきた

普通に暮らしていた人たちが、理不尽な暴力と死に直面する。それが美輪さんが体験した戦争の正体だった。だから、「国民を守る」「国を守る」という耳当たりのいい言葉で、改憲の議論が進むことにいら立ちを隠せない。
「改憲して戦争に参加できるようにって、どうして学習能力がこんなにもないのか」
そんな政治家を舞台に立たせたのは、国民の選択だった。そのことをもう一度考えてほしいと美輪さんは歌い、語り続けている。
「無辜の民衆が戦争に狩り出されるのではない。選挙民に重い責任があるのです」

〔「東京新聞」2015年5月3日(日) 「平和つなぐ」 美輪明宏さん より〕

(注)「無辜(むこ)」・・・罪のないこと

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