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2012年11月30日 (金)

共命鸞恩

2012年11月24日(土)~26日(月)
ご本山 京都 東本願寺の報恩講に家族で参詣してきました。

観光地によくある、穴から顔を出す看板がありました。
ご本山の御遠忌キャラクター鸞恩くんです。
娘がふたり、顔を出しました。
共命鳥ならぬ、共命鸞恩です。

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最近、仲良く遊んでいたかと思えば、オモチャの取り合いを始めるようになりました。
喧嘩そのものは止めません。大事なことですから。
でも言います。「仲良く喧嘩しなよ!」って。
トムとジェリーみたいですね。


(参考)
共命鳥とは、胴体はひとつで頭がふたつの鳥です。共命鳥の容姿はとても美しく、誰もがほめたたえるほどでした。

ひとつの胴体に頭がふたつある共命鳥は、容姿の美しさとは反対に、いつも喧嘩ばかりです。
「お前の容姿が気に入らない」
「お前さえいなければ、私だけがほめたたえられるはずなのに」
「お前さえいなければ、この美しさは私だけのものなのに」
お互い、相手が邪魔で仕方ありません。
   
「邪魔なあいつを殺してしまおう」
ある日、一方の鳥が決断し、もう一方の鳥の食事に毒を盛ります。
そうとは知らない鳥は、毒入りの食事を食べてしまいます。鳥は苦しみ、死んでしまいました。
さて、頭はふたつと言っても胴体はひとつです。結局、毒を盛った方の鳥も苦しみ、死んでしまいました。

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