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2012年10月 5日 (金)

法湯

2012年10月4日(木)
大谷大学 三木彰円先生にお話をいただく「『選択集』に学ぶ」に参加(於 真宗会館)。
久しぶりにどっぷり法湯につかった気持ちになりました。「極楽 極楽♪」ならぬ「お浄土 お浄土♪」といった気持ちでした。
大谷大学在学中にお世話になった三木先生とも久しぶりにお話ができ、京都や谷大の空気も吸収し、エネルギーが満ちた感じです。
家に帰った私の顔を見て妻は、「楽しかったみたいね^^」と言いました。顔に出ていたようです。

おしえに触れると、こころが喜びます。
今の状況や悩み苦しみそのものは、なんにも変わらないけれど、その、変わらないところに変化が訪れる。

「禍福はあざなえる縄のごとし」
「人生、結果的には良いことも悪いことも半々」と言うけれど、
その半分半分のことが、おしえに触れると、禍(災い)が禍のままに、生きる道筋を照らし出してくれる。
つらいことと喜びが半々ならば、つらいことの方が強烈にこころにのしかかるから、つらい想いの方が重く私にのしかかる。人生はつらいことだけのように感じてしまう。
でも、おしえに出遇うことによって、つらいことがつらいままに生きてゆけるようになる。そういう道筋が見えてくる。
決して、おしえに触れることによってつらいことが無くなって喜びが満ちるのではなくて。

そういう場に、人に、おしえに出遇えてよかった。お浄土 お浄土♪

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