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2012年8月26日 (日)

朝には紅顔ありて

2012年8月7日のブログで、「昨年の夏祭りですくってきた“きんぎょさん”が、家に来て、一年が経ちました」と投稿しました。
ところが、8月26日(日)、“きんぎょさん”がお亡くなりになりました。
その日の朝、水槽を掃除して、「大きくなったねぇ」「水槽きれいになってよかったねぇ」などとみんなに声をかけられていました。
法務を終え、ホッとしているときに若坊守が、「“きんぎょさん”が亡くなっちゃったぁ」と呼びに来ました。
見に行くと、まったく動かずに浮かんでいる“きんぎょさん”がいました。
朝、元気に泳いでいたのに…
実際に亡くなった姿を見たときはショックでしたが、私以上に長女のみほが悲しみました。
「“きんぎょさん”、死んじゃったぁ。いやだよぉ。もっと一緒にいたかったよぉ」泣き叫ぶ声が止まりません。泣き止むまで 泣かせてあげようと思いました。
 
水槽を抱え、みほに「“きんぎょさん”のお墓をつくるよ」と声をかけました。
境内のある場所に穴を掘り、“きんぎょさん”を埋めてあげました。みほにも手伝わせました。
手を合わせて、南無阿弥陀仏
その間も、みほは泣き続けています。
死に直面し、泣いてくれる みほ を抱きしめて、「ありがとう」と言いました。

水槽をどかして 空いた棚が、もの悲しさを語っています。
“きんぎょさん” 大切ないのちを 尽してくれてありがとう。大事な何かを娘に感じさせてくれて ありがとう。

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コメント

毎日暑いですね私も、人生で初めて直面した死は飼い犬の死でした。当時、幼稚園に通っていたから多分5~6歳の頃ですかね。

かなり悲しかったです。でも、思い出は沢山あります。私も幼いころから身近な所に”死”があり、両親や祖母のお陰で”いのち”と向かい合って育つことができたと思います。

”きんぎょさん”との思い出はみほちゃんのなかにずっと残っていることでしょう。

☆みどりんさんへ
暑い夏ですね。お元気でいらっしゃいますか。
飼っている動物の死は、子どもにとって大きいですよね。
私も、小学生3年時の飼い犬の死はショックでした。
でも、それも いのちとの大切なふれあいなのだと思います。
だから、泣いてくれた みほ と、いのちを尽して生きてくれた“きんぎょさん”に感謝です。

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