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2012年4月23日 (月)

つい懐かしく

幼い子どもがいると、Eテレをよく見ます。
Eテレでお馴染みのワンワンやパッコロリンのキャラクターが登場する番組「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」が、BSプレミアムで放送されています。
Eテレ(旧、教育テレビ)で放送されていた番組を振り返り、昔の映像を見たり、その出演者が登場します。
「できるかな」でお馴染みのノッポさんやゴン太君、「おーい!はに丸」のはに丸が登場しました。
娘たちも喜んで見ているのですが、それ以上に私や妻が懐かしがりながら楽しんでいます。ゴン太君やはに丸の登場に大興奮です。〔はに丸の声は、田中真弓さん(ルフィ)だったのですね〕
思うに、教育テレビはゆるキャラの宝庫ですね。ひこにゃんやスギッチに好意を抱き、真宗大谷派が御遠忌を機にキャラクターを誕生させたときに興奮を覚えたのは、幼少期の想いがあるからかもしれません。
御遠忌でキャラクターが誕生したとき、そのことを快く思わない人がけっこういました。なぜそんなに嫌悪するのかなと思っていたのですが、幼少期の刷り込み(という表現がいいのかどうか分かりませんが)が無かったのでしょうね。そうでなければ、時勢に乗っただけの、子どもに迎合した、金食い虫にしか見えないかもしれません。
幼少期の記憶・体験・経験は、一生ものなんですね。三つ子の魂百までです。それがあると、大きくなってから、子どもの頃の感覚が蘇り、スッと受け入れられるのかもしれません。幼少期の記憶がないと、大きくなってから理知や損得勘定でものをはかってしまう。おしえの受け止めも、幼少期のあり方も影響するんだなぁと思いました。
お寺の子ども会の写真をアップしている先輩僧侶のHPがありました。写真に写っている子たちは、大切な時間を過ごしているんだなぁと感動しました。大きくなって困難にぶつかったとき、必ず振り返る場があるからね。

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