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2011年2月26日 (土)

たからもの

ある晩、娘(2歳)がゴミ箱でガサゴソ探し物をしています。
「なにしてんの?」と尋ねると、
「あったー」と言ってゴミ箱から葉っぱが5枚ついた枝を取り出しました。
その日の昼間、境内を一緒に掃除中に、娘が拾って持ってきたものでした。枝も葉も乾き始めたので、私が捨てたものでした。
 
ある朝、「(境内の)掃除に行くよー」と娘を誘うと、「パパこれ持って」と、ドングリを持ってきました。
自分が着ているものにはポケットがないので、パパのジャンパーのポケットに入れておいてというのです。
ドングリは、昨秋、近所で拾ってたものです。今でも大事にしています。 
 
その人にしか分からない大事・大切なものってあるものですね。
お金や資源など普遍性のある貴重品を「たからもの」というのではなくて、その人にしか分からない想いが一緒に込められているからこそ「たからもの」なんだろうな。
 
娘よ、勝手に「たからもの」を捨ててごめんね(なんて書きつつ、葉っぱのついた枝は捨ててしまいましたが)。

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