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2010年10月25日 (月)

み~ほ~とけは~♪

今年の2月から 西蓮寺コールリンデン~仏教讃歌を歌う会~を隔月で開催しています。
今日10月25日は、第5回目の会。合唱指導・伴奏は、ご門徒でもあり、私が小学生ときの音楽の先生でもあった方にお願いしています。
「真宗宗歌・恩徳讃・衆会・みほとけは・四弘誓願・芬陀利華・朝の歌・夕べの歌」の仏教讃歌の他に、童謡「もみじ・小さい秋見つけた・赤とんぼ・里の秋」も歌いました。
 
当然、楽譜を見ながら声を出します。
音符を追いながら歌っていると「あぁ、こういう音の動きだったんだ!」と思うことが多々あります。
真宗宗歌とか恩徳讃は、法話会のたびに歌いますから、普段楽譜なんて見ませんが、あらためて楽譜を見ながら歌うと、いい加減歌ってたなぁと感じます。
うまくいえませんが、ぶつ切れになっていたことばが、一連の流れとしてキチンとつながっていることに感動を覚えます(当たり前といわれれば、当たり前のことですが)。
 
コールリンデン開催のおかげで、そのようなことを感じ、以来 朝のお勤めの際には「正信偈」を、『声明集』を見ながらお勤めするようにしました。
「正信偈」は記憶していますが、『声明集』を見ることによって、文字を見ることによって、「正信偈」がおしえとして自身に響いてきます。
その日 その時の想いや体調によって、響いてくるところは違いますが、「正信偈」をそらんじているときにはなかった感動が、『声明集』を見るようになってからはあります。
   
声に出すことによって、その声が発している者の耳に還ってくる。
声を出して、ことばがどこかに行ってしまうのではなくて、この私にこそ おしえとなって還ってきます。
    
コールリンデン 次回は12月20日(月)午後1時30分からです。
お誘いしても、キチンとした格好で厳しい指導を受けながらやっているものだと思われているのか、参加者が増えません。
イスに座りながら、みんなでワイワイ言いながら、お茶の時間をはさみながら開催しています。気楽にお出かけください。お待ちしています。
 
(追記)
コールリンデンの「リンデン」とは、「菩提樹」を意味します。
坊守(母)が入っていた合唱団の名前を、そのまま使わせていただきました。

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