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2010年10月16日 (土)

東京六組 同朋大会

10月16日(土) 東京六組宗祖親鸞聖人御遠忌お待ち受け法要(於、因速寺様)にお参りさせていただきました。
「親鸞聖人に人生を学ぶ講座」東京六組北ブロックの講師をさせていただいたご縁で、お招きをいただきました。
  
ご法話は湯浅成幸先生  熊本からお越しいくださいました。
「真宗宗歌」 1番2番は往相回向 3番は還相回向を表わしているように感じる。
「真宗宗歌」の歌詞に、丁寧にあたりながらお話くださいました。
残念ながら、時間の関係で3番の歌詞については、お話を尽くせませんでした。が、来年、東本願寺出版部から、そのことにも触れた内容の本が出るので、よろしかったらお読みくださいとのこと。

「1番2番は往相回向 3番は還相回向」なんて考えもしなかったので、新鮮な感動でした。
出版が楽しみです。 
 
その後の懇親会の席にて、参加者一人一人が感想や質問を述べました。すべての感想や質問に、丁寧に応えてくださり、優しいお人柄を感じました。内容の濃い懇親会でした。
 
質問のひとつ「“お待ち受け”とはどういう意味ですか?」にお応えくださいました。
 

“お待ち受け”というと、「私たちが準備をして待つ」というふうに解釈されています。
でも違うんです。私たちが準備をして、御遠忌を待つんじゃないんです。私たちが御遠忌を迎えるのに先立って、親鸞聖人の方が、私たちを待っていてくださっているんです。聖人が私たちを待ちうけてくださっているんです。
私たちが、聖人のために勤めるんじゃない。聖人が、私たちにお伝えくださったおしえが、私たちに届く。しかも、私たちに届くまでに たくさんの人々のご縁を通しているわけです。
そのご縁をいただいて、私たちが御遠忌を迎えさせていただく。お念仏のおしえに出遇わせていただくのです。
お待ち受けとは、“私たち自身が待たれている”ということなんです。
(私の頭の中のノートより)

   
東京五組でも 「お待ち受け同朋大会」を開催しましたが、私たちがお勤めするという意識満々でした。
「待ちうけられている私大会」でしたね。
御遠忌を迎える前に、新たな感動をいただきました。
 
湯浅先生ありがとうございます。
私を迎え入れてくださいました東京六組 ご門徒の皆様・住職寺族の皆様、ありがとうございます。
感謝感謝です。
 
(追記)
同日、住職は東京一組のお待ち受け法要に出かけました。
コーラスの男性パートの助っ人として。楽しそうでした。
御遠忌を前に、たくさんの朋が親鸞聖人から待ち受けられています。

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