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2009年9月11日 (金)

笈の平

笈の平
親鸞聖人は関東での教化を終え、4人のお弟子さんと京都へ向かいました。
その途中、箱根山の道中で、同行の弟子 性信房(しょうしんぼう)に別れを告げます。
「性信房、私が京に帰った後、関東の地でお念仏の教えを伝えてください 」

性信房は京都まで同行することを懇願しますが、親鸞聖人は諭します。
聖人はそれだけ性信房に信頼を寄せていました。
聖人はこの別れの地で、性信房に笈(おい:荷物を入れるカゴ)を渡します。笈の中には聖人著の「教行信証」が入っていたと言われています。
この別れの地を笈の平(おいのたいら)と言います。

昨日今日と、箱根の、親鸞聖人ゆかりの寺院・地を巡っています。
笈の平には、記念碑が立っています。15年ほど振りに立ち寄りました。
草木が成長し、碑に書いてある言葉が読めませんでした。前に来たときは手入れがされていたのですが…。

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