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2009年7月11日 (土)

御遠忌は、私の姿

ご本山のHP(TOMO-NET)に、
東京教区同朋大会の取材記事がアップされました。
どうぞご覧ください。
 
しんらんしょうにんホームページ
 
     
  
2011年に宗祖 親鸞聖人の750回忌法要が勤まります。
750回忌に向けて、「今、いのちがあなたを生きている」というテーマが発表されました。
このテーマのもと、御遠忌を迎えましょう!という方向に進んでいくものだと思うのですが、テーマが発表されてから何年も経つのに、いまだにテーマの解題が中心になったり、意味が分かる分からないというところで留まっているように感じます。
 
「今、いのちがあなたを生きている」 
おしえに出会い、おしえに生きている。そのような事実がテーマとして表現されたのだと思います。
テーマとして表現され得たのは、親鸞聖人のおしえを聞き注いできた先人がいるから。
テーマを、言葉として理解しようとする必要はないのだと思います。おしえに出会った私自身が、テーマを体現しているのですから。
 
今回の同朋大会は、講師のお話に先立ち、3名の方の感話がありました。
3名の方が日ごろ感じておられるお話を聞いて、それから講師の大江憲成先生(九州大谷短期大学学長)のお話を聞いていたら、4名の方のお話を通して、一本筋の通った何かを感じました。
4名の、人生の歩みはそれぞれですが、その背景には共通のいのちがあります。それは、その4名だけでなく、私たち一人ひとりを包んでいるもの。見捨てませんという、必死で衆生を護ろうと誓う優しさ。
そういう優しさの感得がテーマとなり、それは、理解したり強要したりするものではなく、私自身の姿。 
 
テーマを目にするとき、いつも平野修先生のことばが思い起こされます。

   如来の本願は、
    風のように身に添い、
     地下水の如くに流れ続ける

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コメント

本日はお暑い中をお盆のお参りにいらしていただき、ありがとうございました。また先の蓮如上人五百回御遠忌の際の展覧会の図録を頂戴致し、ありがとうございました。ゆっくりと拝見させていただきます。

☆やすさんへ
こちらこそ、お参りさせていただきまして、ありがとうございます。
カレーをご馳走になるのが、お盆の楽しみになりました。美味しくちょうだいいたしました。いつもありがとうございます。

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