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2008年4月 8日 (火)

雨の中の花まつり

4月8日、今日はお釈迦さまのお誕生日です(ついでに、西蓮寺坊守の誕生日でもあります)。
 
今日は、烏山寺町の花まつりでもありました。
が、生憎の暴風雨でした。お稚児さんのパレードも出来ず、親御さんにとっては残念なお天気でした。
 
晴れて欲しい日に雨が降ると、「○○の行いが悪いからだ」なんて言いますが、誰もが分かっている通り、行いと天気はなんの関連もありません。もし関連があったら、世界中常に暴風雨でしょうね。
 
考えても見れば、「行いが悪いこと」と「雨」を結びつけるということは、雨が悪いことの象徴という見方をしているということですよね。
体や持ち物も濡れるし、傘を持たねばならない分邪魔だし、湿気があって鬱陶しいし、雨を悪いことと関連付ける精神作用は分かりますが、
雨だって大切だし、なかなかいいものですよ。
 
大切な日に雨に降られて恨むのなら、「雨よ降るな」と願った自分の想いを恨んでみてはいかがでしょうか。
雨が降ったら「○○のせい」と、人のせいにし、
晴れたら「自分の日ごろの行いがいいからだ」なんて言うのだから。
  
お稚児さんのパレードは出来ませんでしたが、花まつりは開催されました。
お稚児さんの格好をして記念写真も撮れてよかったですね。花まつりに、たくさんの子どもたちも参加してくださったそうです(花まつりについて書いておきながら、今日私は寺で電話番でした。この天気のため、たくさんお問い合わせがありました。つまり、花まつりを見ていないのです。知ったふうに書いてすみません)。
思い出の1ページになったら幸いです。
雨の中参加してくださった方々、お手伝いくださった方々、ありがとうございます。

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