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2007年8月31日 (金)

見えていない苦悩

苦悩がなくなることが救いなのだろうか?

今、これだけ苦しんでる。
今、これだけ悩んでいる。

自分で認識できることが、救いかもしれない。
だって、自分で認識していない苦悩がいっぱいあるのだから。
自分で作り出しておきながら、それに気づかずに暮らしているのだから。
  
「私は差別をしません」という差別意識。
「戦争はいけない」と言いつつ、人を憎む日常。
「平和(と思われている今)」になって責める過去。
「私はこんなに苦しんでいるのに」というあなたのことを、心配してくれる人がいることに気づかない哀しさ。

知らないうちに他人(ひと)を傷つけている事実
それは、私自身をも傷つける 
 
見えていないことの多さ 
見ようとしない罪
知らなければそれで許されることなのか。仕方ないことなのか。
 
苦悩は、認識できないところにこそある。
 

  
特に何かあったわけではないのですが、苦悩に始まり苦悩に終わる8月でした。

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