新盆法要でお話したこと②
新盆法要でお話したこと② 「追善供養」
(生きている)私が、(亡くなった)あの人のために…
そのような想いで手を合わせている人がほとんどではないでしょうか。
お寺やお墓にお参りしたり、お内仏を飾ったり、お坊さんにお経を読んでもらったりします。ご供養のつもりで。
でも、そのような「(生きている)私が、(亡くなった)あの人のために…」という意識で勤めるご供養は、「追善(ついぜん)供養」といいます。
「追善」…善を追いかける、追加する。さて、どんな善でしょう?
亡き人が生前為し得なかった善い行いを、生きている私が亡き人に成り代わり致します。ですから、その善い行為を、亡き人のためにさしむけてください。
追善供養って、そういうことなのです。驕り高ぶったご供養ですね。亡くなった方というのは、そんなにそんなに悪い人だったのでしょうか。善い行いをしてこなかった人なのでしょうか。私を生んでくれた。育ててくれた。影響を与えてくれた…。そのご恩は、数え上げれば切りがありません。亡き人が生前為し得なかった善い行いなんてないのです。
もちろん、そんな追善のつもりで手を合わせている人は少ないと思いますが、知らないうちに亡き人を貶めて(おとしめて)いる、蔑んで(さげすんで)いるのかもしれないのです。
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コメント
本日はお盆のお参りにご足労いただき、お勤めをいただきまして、ありがとうございました。お勤めの後の「法談」でも、たいへん楽しく過ごさせていただきました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
投稿 やす | 2007年7月13日 (金) 23:24
☆やすさん こんばんは
お盆のお勤めをさせていただき、ありがとうございます。
また、お昼に美味しいカレーをご馳走になりまして、ありがとうございます。午後のお参りの力となりました。
お勤めの後、ゆっくりタップリとお話できて、有り難い時間をいただきました。重ね重ねありがとうございます。
ご家族の皆様にもよろしくお伝えください。
投稿 かつ | 2007年7月14日 (土) 01:29