今、いのちがあなたを生きている⑥
6月2日
「宗祖親鸞聖人750回御遠忌 東京教区お待ち受け大会」
聞き書き
(パネルディスカッションより)
情報化社会と言われていて、情報はたくさんあるように思ってしまうけれど、肝心なことは何も届いていない。
(ちょっと つぶやき)
家庭内の争いが、まるで自分の家だけのことのように思ってしまうように、自分の抱えている問題を、自分の中だけにしまいこんでしまう。
ネット・雑誌・コミュニティ…いろいろなことを教えてくれようとしている媒体はたくさんある。うん、親切なほどに。情報はたくさんあるのかもしれない。だけど、“ある”だけ。
情報…情(こころ)を報(しら)せるもの
情が届いてない、のではなくて、情を届けたいという気持ちがあるだろうか。
これだけ知らせてるんだから、あとはそっちで考えてね。
データを知らせるのが情報ではない、情を報せてこと情報。
情報…情(こころ)に報いるもの
現代の、溢れんばかりの情報を、当たり前のものと思い込んではいないだろうか。
知らせてもらうのは当然の権利。その中から取捨選択。
役に立っても知らんぷり。役に立たなかったら不平不満タラタラ。
情には情で報いましょう。
情報…情と情の交流があって、初めて成り立つんだなぁ。
肝心なものが届かないはずです。
| 固定リンク
「宗祖親鸞聖人750回御遠忌 東京教区お待ち受け大会」カテゴリの記事
- 今、いのちがあなたを生きている⑪(追記)(2007.06.22)
- 今、いのちがあなたを生きている⑩(完)(2007.06.21)
- 今、いのちがあなたを生きている⑨(2007.06.18)
- 今、いのちがあなたを生きている⑧(2007.06.15)
- 今、いのちがあなたを生きている⑥(2007.06.13)


コメント