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2007年6月 9日 (土)

今、いのちがあなたを生きている③

6月2日
「宗祖親鸞聖人750回御遠忌 東京教区お待ち受け大会」
聞き書き
   
<内容>パネルディスカッション
      芹沢 俊介氏(評論家)
      清水 眞沙子氏(青山学院短期大学教授)
      武田 定光氏(真宗大谷派因速寺住職)
 
(芹沢さんのコメントより)
「今、いのちがあなたを生きている」というテーマを聞いて、
①いのちがあなたを生きていることを、あなたは気付いていますか?
②あなたは、いのちを生きようとしていますか?
このふたつの問いかけがあるように感じました。
  
(ちょっと つぶやき)
「いのち」は誰のものでしょう?
  
自分のいのちは自分のものだから、傷つけても、死んでも勝手じゃないかと言う人もいるけれど、自分のものを傷つけたり、壊したり、捨てたりするかな?(今の日本人はするか)
  
自分のものだって言うのなら、それを傷つける前に、生かそう生かそう(活かそう活かそう)と努力しただろうか。
努力して、頑張って、それでもダメでってところまで、いのちを使い切っただろうか。そこまでしてないのに、「自分のものだから何をしてもいい」って言うのは、ご都合主義的だなぁ。

「いのち」はわたしの所有物ではないのです。
   
「誰のものでしょう?」っていう問いかけ自体、「いのち」を所有化してるみたいで嫌ですね。
「いのちを生きてる?」って問われている身なのに。
 
「今、いのちがあなたを生きている」  
テーマに答はありません。でも、問いです。
どういう意味だろう。なにが問われているんだろう。どんな物語だろう。
自問自答してほしいです。これからもずっと。

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