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2007年6月12日 (火)

今、いのちがあなたを生きている⑤

6月2日
「宗祖親鸞聖人750回御遠忌 東京教区お待ち受け大会」
聞き書き
    
(パネルディスカッションより)
子殺し 親殺し 争い 対立 不和…
文学に昔からあるテーマです。
それなのに、今の学生はそれを知らない。
物語が若者に届いてない不幸を感じます。
どこの家庭にだって、喧嘩や不和はある。
なのに、「自分のところだけうまくいってない」って思い込んでいる。
孤独を感じている。
どこの家庭にだってあるんです。

(ちょっと つぶやき)
満足できないのは、自分の理想を追い求めるからだと思ってました。
でも、隣の芝生が青く見えることも、満足できない理由なんですよね。
しかも、隣の芝生が本当に青々としているなら、うらやましい限りですが、実際はそんなことあるわけない。どこの芝生も問題を抱えているものなのです。
よく見ると、芝生がめくれているかもしれない。枯れているかもしれない。雑草の方が元気がいいかもしれない。人工芝かもしれない。
とにかく、綺麗に見えても、実際はどこも問題や悩みがあるものです。でも、それを人に話すことは恥ずかしいことだと思ったり、人にばれないように綺麗に繕ったりしてしまう。
そして、自分ひとりで抱えて、孤独を感じ、疲れてしまう。他をうらやんでしまう。
 
清水先生が、ある朝、生徒に向かって、思い切って「今朝家族と喧嘩してバーンって扉を閉めて家を出てきた人どれくらいいる?」ってきいたら、かなりの数の生徒さんがそんな朝を迎えていたそうです。でも、みんなもそうなんだって分かった生徒さんの顔は、いつもの憂鬱そうな朝の顔ではなく、にこやかな顔になったそうです。

「あなたもそうだったの!?」
みんなそんなもんですよ^^

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