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2007年6月 8日 (金)

今、いのちがあなたを生きている②

6月2日
「宗祖親鸞聖人750回御遠忌 東京教区お待ち受け大会」
聞き書き
   
<内容>パネルディスカッション
      芹沢 俊介氏(評論家)
      清水 眞沙子氏(青山学院短期大学教授)
      武田 定光氏(真宗大谷派因速寺住職)
 
(清水さんのコメントより)
私、「人間は、遺伝子を運ぶ船である」って教えていただいたことがあります。
現代では 子どもを「作る」と表現しますが、「授かる」とか「預かる」んだと思います。
子どもを授かり、そして生まれたところへお返しするんです。
  
(ちょっと つぶやき)
「人間は、遺伝子を運ぶ船である」
物語(ファンタジー)ですね。このような発想、とても好きだし、大事だと思います。
自分が作って、自分の思う通りにして、自分で片付けてしまうものではないんですよ。遺伝子は、子どもは。
 
人類の、いや、生命の始めから今の私にまで運ばれてきた「遺伝子」。
そして、これからも運ばれ続けていく。
「生まれたところへお返しする」
次の「いのち」へバトンタッチする。
大事なお仕事を、この身にいただいているんですね。
   
    
清水先生、「そう考えると、“夫”も授かったのだと思います」と付け加えられて、場内に笑いが起きました。
さて、どんな含みのあった笑いだったのでしょう。

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