« 北風と太陽 | トップページ | 「いのち」への感性 »

2007年3月 8日 (木)

幸せって、なんだっけ、なんだっけ?

幸福とは幸福を問題にしない時をいう
                   芥川龍之介

最近、数人の人から「“幸せ”ってなんだろうね?」と尋ねられました。(その問いが流行っているのだろうか?)
その問いに答えられるのなら、私は“幸せ”になっていることでしょう。
 
いや、既に“幸せ”なのさ。誰しも。
それに気がついてないから、“幸せ”探しをしてしまう。

今、手にしていないものを求め、それが手に入ることを“幸せ”というのなら。一生満足することはないだろう。
今、手にしているものを、この身で感じることが“幸せ”なのではないだろうか。すでに我が身に満ち満ちている。

“うつくしい”を求め、ますます遠のく うつくしさ(とやら)。
こんなに“うつくしい”のに、それを実感できない もったいなさ。

« 北風と太陽 | トップページ | 「いのち」への感性 »

コメント

かつさん、お久しぶりです。
私のまわりでも、幸せとは?ということについて語られることが何度かありました。
一番楽しかったのは、「このごろ、夜布団に入ったとき、今日はあれとあれとあれを食べて、おいしかったなぁ、しあわせだなぁ、って感じるの」と友達が言ったことです。
それから、今日無事元気に目が覚めて、何事も無く(様々な出来事はあるにしても)眠りにつけるのもしあわせ・・・って。
いろんなことを経験してここまできているのに、そう言える強さ。私も見習っていきたいです。
そういった友達と出会えたことは、私のしあわせですね。
ちなみに彼女はまだ40代前半です(笑)

☆manatsuさん こんにちは
お久しぶりです。
お風呂に入ったとき、お布団に入ったときのホッとする感じはなんとも言えないですね^^
たまに疲れて床に寝てしまうことがあるのですが、起きたとき体が痛いこと痛いこと。お布団って、素晴らしいです。
日常に転がっている幸せ。しかも、毎日感じられるなんて、贅沢ですねぇ。

それから、そういう表現をできる友達に出会えたこと、
自分の想いを打ち明けることが出来る友達と出会えたことも、とっても幸せですね。

体調不良に加えて腰痛が起こり、風邪まで引いて熱を出して・・・・・という状況です。こんな状況で道綽様の「安楽集」の購読・解釈を終了致しました。ご覧いただいてご批判をいただければ幸いです。「幸い」と言えば「幸せ」とは? 身に余る幸せをいただいていながら、文句を言って生きている我が身の浅ましさばかりが見せつけられます。幸せ過ぎると言うか何と言うか・・・・・

☆やすさん こんばんは
体調すぐれないご様子、どうぞご無理なきように。
でも、心身が弱っているときにこそ、教えが響いてくるから不思議です。
逆に言えば、そうでもしないと(心身が弱らないと)教えに耳を傾けないだろ、あなたたちは!!
っていう、阿弥陀様からの励まし(お叱り?)なのかもしれないですね。
うん、幸せですね^^
どうぞお大事に。
 
「安楽集」講読終了、有り難いことです。また拝見させていただきます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 北風と太陽 | トップページ | 「いのち」への感性 »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ