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2007年2月14日 (水)

じゅうえん

坊守と私(かつ)との会話です。
  
(坊守)「夫婦って不思議よねぇ。ある人とある人が出会って、結婚して。出会いも不思議だし、そこから結婚に至るなんて、もっと不思議よねぇ」
  
(かつ)「ご縁だねぇ」
 
(坊守)「お父さんとお母さんは“じゅうえん”よ!!
 
(かつ)「そうだねぇ^^」(相変わらず口数少ないなぁ)
 

 
私の「ご縁だねぇ」を受けて、母は、五円と十円をかけて、“じゅうえん”と表現したのでした(説明するまでもないですね)。
住職との「ご縁だねぇ」では言い尽くせぬほどの出会いを経て、こんにちに至るまでの出来事をすべて含ませた重い重い“じゅうえん”と受け取りました。
“じゅうえん”の響きがリアルに感じました。息子として、副住職としてふたりの苦楽を見てきたし、共に生活してきたので。 (“ひゃくえん”とか“ごひゃくえん”なんて言われてたら、「つまらないシャレだねぇ」なんて悪態ついてたかもしれませんが^^;)。
 
ご縁ご縁、ふたりのご縁で重縁ですね。
  

  
今日はバレンタインーだそうですね(他人事!?)。
本命にしろ、義理にしろ、チョコを渡す(渡される)ご縁をいただいているのです。
いつの日か「“じゅうえん”の出会いだったなぁ」って述懐するおふたりもいるかもしれませんね。
 
チョコをもらう前に、阿弥陀さまから“じゅうえん”をいただいているのでした。
 

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コメント

本日は体調不良のため、聞法会に出席できずに大変残念でした。月に一度ぐらいの聞法会には出席出来る「一縁」が欲しいです。全く!

☆やすさん こんばんは
体調はいかがですか?
体調と相談して、無理なくお出かけください。
次回、お待ち申してます。
「ごえん」「じゅうえん」有り難がる前に、まず「いちえん」ですね^^
 
「一縁」を軽んずるものは「一縁」に泣く。
(素敵な格言が出来てしまいました^^)

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