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2006年12月27日 (水)

ポイ捨て…される前に

昨年、「高橋の手帳」で募集している「身近な人の名言・格言」について書きました。(こちら
もう一年経ってしまうのですね。今年の受賞作品が発表されていました。今年の大賞は神尾知子さんの作品。

おれが地球ならお前はいらんわ。

車の運転をしていた神尾さん。車からタバコをポイ捨てしたとき、助手席に乗せていたお兄さんから言われたひと言。
 「おれが地球ならお前はいらんわ」

タバコとかティッシュとか、ゴミのポイ捨てはみっともないです。
ポイ捨てするなら、ゴミを出さない。ゴミを出したら、持って帰ってから捨てる。大きなゴミじゃないんだから。

タバコやティッシュだけではない。
油を排水溝から流し捨てていませんか?
ゴミの日に、キチンと分別してゴミを出していたとしても、「それならOK」なんて言い切ることはできません。必要のないものを買って、結局ゴミにしてないだろうか。食べ物を無駄にしてないだろうか。
決まりに従ってゴミを処分していたとしても、考えなければいけないことは多い。 
   

  
時節柄、「厄落とし」とか「厄払い」という言葉をよく聞きます。
落とそうとしている、払おうとしている厄って、果たしてなんなんでしょうね?

先日、電車の中の広告に「厄払い」と書いてあったのを見て、ポツリとつぶやいてしまいました。
「人間こそ厄だよなぁ」
隣で聞いていた友人は苦笑いをしていました。

「厄落とし」「厄払い」って、自分自身を落とし、払い、清める行為なのかもしれませんね。

地球にとって、厄になっていないだろうか。
地球からポイ捨てされる前に、自分で気をつけなくてはいけません。

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コメント

考えさせられますねー

ついつい、分別さえすればと思いがち。
必要最低限のもので生活。ちょい難しそう。。。

しかし、限りある資源と地球環境を考えると、自省する必要はあります。

「厄」って、あまり意識したことが無いんです。
いかされているうちは只、ありがたい。

☆たかさん こんにちは
限りあるいのち、厄だの厄じゃないだの気にしないで、精一杯生きたいものです。

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