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2006年12月10日 (日)

主人公

     主人公 (作詞/作曲 さだまさし)
「或いは」「もしも」だなんて
あなたは嫌ったけど
時を遡る切符があれば欲しくなる時がある
あそこの別れ道で選びなおせるならって……
勿論 今の私を悲しむつもりはない
確かに自分で選んだ以上精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても とてもはずかしいから

あなたは教えてくれた 
小さな物語でも
自分の人生の中では 
誰もがみな主人公
時折思い出の中で 
あなたは支えてください
私の人生の中では 
私が主人公だと

   
   
「りんごが主人公」という文章を書いて、さだまさしさんの「主人公」を思い出すのも安易ですが、歌詞を読み返してみると、いいなぁって思います。

「相手を主人公として見る」ということを昨日は書きましたが、ということは、自身も主人公として見られることがあるということ。
そう、阿弥陀さまから見れば、生きとし生けるものすべてがみな主人公。

阿弥陀さまの他力の中を生かされている私。
でありながら、自力を頼りとして生きている私。 
自力を捨て、他力を生きようというのではない(そんなことはできない)。
他力の中を生きながら、自力を精一杯生きる。
他力が無い中で自力を尽くすことは悲しいけれど、
他力の中を生きているからこそ、自力を尽くせる。

阿弥陀さまに支えられている 
私の人生の中では 
私が主人公

私は 私を生きる
私は 私になる
  

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