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2006年9月27日 (水)

好きか嫌いか

最近、よくお話を聞く機会をいただいている先生がいます。

「最近○○先生のお話をよく聞くんだ」

「その先生に対する好き嫌いって、けっこうハッキリしてるよね」

「へぇ~そうなの。なんで?」

「嫌いだって言う人は、話し方や風貌が嫌とか、師事してる先生のコピーじゃないかとかね」

「ふ~ん、核心を突いた批判じゃないよね」

「う、うん。そうだね」


敵か、それとも味方か。
私が攻撃すれば、敵になる。
私がなんの恐れもいだかず、微笑してみせれば味方になる。

アラン「人間論」
  
  
反りが合わない人、生理的に受け付けない人もいることでしょう。
でも、現実に“敵”や“嫌いな人”が存在するわけではない。
敵だと思えば敵になるし、味方だと思えば味方になる。
嫌いだと思えば話も聞きたくないし、好きだと思えばそばにいるだけで嬉しくなる。

なんて簡単に割り切れればいいけれど、そうもいかないのが私。
お話を聞きたくない人ならば、聞かなければいいさ。でも、自分勝手な理由・理屈をくっつけて相手を批判していたら、自分に帰ってきますよ。それに、その人を好きだという人の気持ちまで傷つけていることにお気付きですか?

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