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2006年8月23日 (水)

愛の人は 勇の人

闘争だの戦争だのという騒ぎは、おくびょう者がやるのである。「愛」の人は、すなわち「勇」の人であり、勇の人は武装しない。武装しない人は戦わない。つまり「平和」の人である。
                             永井 隆「平和搭」

愛の人は 勇の人
 永井 隆記念館にて


愛国心を持つということは、戦いをしない勇気を持つことだと思います。
戦争することを暗に含めた愛国心は、愛国心とは言わないのです。

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コメント

戦争することを暗に含めた愛国心は我愛でしょう。「国のため」と言いながら、その根本は自分のためでしょう。曽我量深先生は戦争中という時代に「本当の愛国心は、国土と血のつながりを感ずること」と述べられました。「国土防衛」などという思想に利用されそうな誤解を招きかねないお言葉ですが、器世間と有情世間との一如の「純粋感情」を教えてくださっていると感じます。

投稿 やす | 2006年8月24日 (木) 22:18

☆やすさん こんばんは
お返事コメント遅くなってしまい、ごめんなさい。
「感じる」こころが大切なんですよね。
今は答を求め、
納得できないことは切り捨て、
文字のまましか受け止めず、誤解して他を責める。
私たちも我愛のかたまりです。

「自分がしたいことをする」のではなく、
「感じるこころ」に耳を澄ませたいものです。
誰もが持っているはずの「純粋感情」を大切にしたいですね。

投稿 かつ | 2006年8月26日 (土) 02:21

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