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2006年7月24日 (月)

ご無事を念じております

全国的に、特に九州地方に大雨の被害が出ています。
こんなに梅雨らしく雨が降るということもここ数年なかったような気がします。
大雨の被害のニュースを聞くと、思い出すことがあります。

1982年7月23日 長崎で死者・行方不明者299人を出す大水害が起こりました。
当時小学5年生だった私は、夏休みを利用して ひとり 母の実家(長崎市内)に遊びに来ていました。
親戚と一緒に 浜の町アーケード街で買い物をし、夕飯を食べているときでした。
雨が降り始め、夕飯も早々に切り上げ、家に戻りました。家に着いてから雨足がひどくなってきました。家の前の道を、川のように水が流れていきます。
長崎の坂を滝のように雨が流れていきます。
観光名所の眼鏡橋がかかる中島川は あっという間に氾濫し、川にかかる石橋群も、川沿いに立つ家々もどんどん流されていきます。
昼間、買い物をしていた浜の町アーケード街のお店も、1階部分がまるまる水に浸かってしまいました。たしかアーケード街の柱に、最高水位を示した表示がしてあったと思います。
今考えると、夕飯を食べたお店で雨宿りをしていたらアウトでした。
      
      
今降っている雨の被害もひどいものですが、降り続いてのもの。
長崎の水害は、一晩で降った雨による被害。どれだけの量が降ったんだろうと、今さらながら背筋がゾッとします(調べたら、一時間に187㎜降った地域があったそうです)。

増水している川のそばに行ったり、雨漏りを直すために屋根に上ることは謹みましょう(そう言ってる私こそ、そういうことをしてしまうので 危ないのですが)。
みなさまのご無事を念じております。
    
   
Pict0029
<眼鏡橋>
水害による傷跡も今では復興していますが、傷は忘れてはいけないと思うのです。 

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コメント

大雨の被害これ以上ひどくならなければ良いのですが・・最近の気象はちょっと変ですね
私の両親も長崎出身、親戚も多くいます。長崎の集中豪雨の時の話は良く聞きました。
私自身水害を経験した事は無いのですが、自宅近くにある印旛沼が氾濫したら・・
想像したくないですが、想像してしまいます。
大自然の力は本当にすごいですね。

☆teruさん こんにちは
ご両親、長崎のご出身ですか。
長崎にお住まいのご親戚もいらっしゃるのでしょうね。心配ですね。

目の前を流れる大量の水。川じゃなくて道路をです。とても怖かったことを覚えています。
ほんと、「大」自然ですよね。

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