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2006年5月29日 (月)

肩書き

メダリストは、その後どう生きるかによってメダルの輝きも変わる
                                 有森 裕子

マラソンの五輪メダリスト 有森さんは、競技から退いた後、国連人口基金親善大使として活動を続けられています。
4年前に親善大使を引き受けられてからアジアやアフリカを回り、不衛生な環境で出産・育児に取り組まざるをえない女性の姿を目の当たりにしてきました。環境改善や貧困解消のために自分が出来ることをしていきたいと、世界の現状を訴える活動をされています。
                    (2006年5月27日 読売新聞夕刊より抄出)

メダルを獲った後の生き方でメダルの輝きも変わってくる。
メダルに限らず、肩書き・経歴・今までしてきた仕事が 自分に付加価値を与えてくれると勘違いしてしまいがちです。
名刺の裏や年賀状に溢れんばかりに肩書きを書いてくださる方がいますが、そういうものを拠り所にしてしまう弱さ・心細さって誰もが持っています。

しかし、肩書きによって この私が輝かされるのではなく、
肩書きを輝かすのも、おとしめてしまうのも、この私。
肩書きを名乗るということは、それだけ責任がついてくるということ。   
       
   
もちろん肩書きやメダルを輝かせることが目的で生き方を選ぶわけではない。
生き方そのものが自然と輝いてくる。
ある人の生き方に 感動・共感・尊敬した人にとって、その ある人は自然と輝いて見える。
そういう人に出遇えたら、私もなにか影響を受けるはず。そんな私もいつの日か輝き増す日がきっと来る。
輝きの相乗効果が生まれてくる。   
    
メダルだけじゃない、肩書きだけじゃない、経歴だけじゃない、
私の生き方によって、私の周りにいる人たちが より輝いてくる。

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