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2006年5月15日 (月)

今の日本は?

昨日の続き。森達也さんのお話より。

友人「こういう言葉を紹介されていました」

政策を決めるのはその国の指導者です。
そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。
国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、
平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。
このやりかたはどんな国でも有効です。

        ヘルマン・ゲーリング(ドイツの政治家・軍人)
   
   
ここからは私の感想
う~ん、なるほどなぁ。言い当ててるなぁと思いました。
ただ、このことばは、
“指導者”的立場の人が言うのか、
“国民”的立場の人が言うのかで 内容や重みがまったく変わってしまうと思う。


“指導者”的立場の人が言ったのなら、
国民を弄んでいる。自分の思い通りにしようとしている。
“国民”的立場の人も、どうにかしようという気持ちがない。

“国民”的立場の人が言ったのなら、
いろいろな道筋が見えてくる。
“指導者”的立場の人の私利私欲のままにはさせない。

で、発言主は“指導者”的立場にあった人。
戦争って敵国を攻めて起こるのかと思ったけど、自国民の危機感を煽れば戦争は起こせるんだ!! 簡単に。

今の日本は?

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