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2006年4月25日 (火)

サンフレッチェ(三本の矢)

毛利元就の「三本の矢」

一本では簡単に折れてしまう矢も、三本束ねると折れない。
三人の息子に力をあわせることの大切さを説いたといわれる逸話。

矢が三本合わされば、折ることは容易ではない。
しかし、より強力な力の前では いとも簡単に折れることも。
 強ければ強いほど、実はもろい面もある。
しかし、一本一本は独立したまま。いつ分裂するとも分からない。
 三本をひとつにまとめる求心力が必要。 

より合わさって作られる縄のように、矢もあざなわれたら より強くなるのかも。
数種類のグレープフルーツを混ぜて作ったジュースのように、一味になればより濃厚な味がでるかも。
    
   
なにを言いたいんだって思われてるかも…。
どうすれば強く結束できるのかということを考えているのではなくて、人間は元々はバラバラなんだなということを思うわけです。
人それぞれ自分の想いを抱えて生きている。だから、衝突して当たり前。同じ想いを抱えたものどうしは、強く結びつきそうだけど、そんなに簡単なものではない。同じ想いを抱えているからこそ、余計に反発することもある。まったく正反対の想いを抱えたものどうしが意気投合することもある。
想いを抱えたまま、束になったり、あざなわれたりする。するけれど、妥協であったり、同じ目標に向かっているから ひとつになっているにすぎない。意見が合わなくなったり、目標を達成してしまえば、いとも簡単に解消されてしまう。

ジュースのように一味になれたら。
一度混ざれば、またバラバラになることもない。
混ざってからもそれぞれが自己主張をすることはない。
 でも、訳が分からない味になる…なにをしたいのか分からなくなることはあるか。

毛利元就が三人の息子にジュースを作ってあげる絵は微笑ましいけど^^

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