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2006年4月30日 (日)

晴天の日々

人生において最も耐え難いことは悪天候が続くことではなく、
 雲ひとつ無い晴天が続くことである

        ヒルティ(スイスの法学者)

本日東京は、雲ひとつ無い晴天です。
美しい青空。連休中に、とても恵まれた気候です。

ヒルティのことばは、もちろん比喩なわけで、
耐えられないのは 苦難に満ちた日々ではなく、悩み苦しみの無い平穏な日々である
と教えてくださっています。

土砂降りの雨の中、私の歩む道筋が一本でも、チョットでも見えれば、
その道筋はとても輝いて見える。どんなに狭く、どんなにグチャグチャの道であろうとも。
晴天の下、私に周りには道がいくつも見えている。
立派に舗装された道もあれば、泥だらけの道もある。
近道もあれば、遠回りの道もある。
立派な案内板が掲げられている道もある。
どの道を行こうかな…。迷ってしまうし、道があることが当たり前になってしまう。

でも、現実には誰もが悪天候の人生を歩いているのではないだろうか。
悪天候の程度は様々だけど。

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