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2006年4月23日 (日)

最澄と天台の国宝

昨日、上野の東京国立博物館へ「最澄と天台の国宝」を見に行きました。

混雑を予想していたのですが、そんなに人も多くなく、展示品の数・会場の広さも適度で、ゆっくり じっくりと見ることが出来ました。

仏像の数々。壁から少し離して展示してあり、背中まで見られるものもありました。
千手観音菩薩像のたくさんの手はどこから生えているんだろうと思い、背中に回ってみました。「あ~ぁ、こうなってるのかぁ!!」
仏像はたくさん見てきたけれど、そういえば背中から見ることって滅多にないなぁ。
しかも説明書きに「秘仏」と書かれたものもたくさんありました。
普段見られない仏像(生きてるうちに拝めないかもしれない仏像まで拝むことができました)を、真横から眺めたり 後ろに回ったりして、いろいろな角度から見てきました。
仏像に向かって手を合わせるおじいちゃんがいました。手を合わせずにはおれなかったのでしょうね。その姿がとても美しく見えました。

最澄直筆と言われる字など、墨で書かれた字を見ていて、その人の人柄というか、性格までも伝わってくるようでした。直筆の字って、温かいんだなぁって再認識しました。
墨で書いた字は、何百年経っても色あせないですね。

2時間ほどかけて回りましたが、あっという間でした。ワクワクして、とても楽しかったです(“楽しかった”という表現でいいのだろうか…)。
展示は5月7日までです。興味のある方、行こうかどうしようか迷っている方、行った方がいいですよ!


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