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2006年1月21日 (土)

鐘の声

東京は、この冬初の積雪です。
朝から雪かきをしていたのですが、腰を痛めてしまいました。軟弱です。
雪がシンシンと降る中に身を置いていると、シーンとした音(“音”と表現していいのでしょうか)の空間にポツンと取り残された感覚に襲われます。

  PICT0174


  PICT0176

山寺や雪の底なる鐘の声
                    小林 一茶

一茶は雪の中、どんな音を聴いたのでしょう。
鐘の“音”ではなく、鐘の“声”と詠っています。
雪がシンシンと降る中、鳴り響く山寺の鐘。
鐘の音となにか会話を交わしたのでしょうか。

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